くだらないモノを量産中です

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枝や地に 紅染め居るは 椿かな


足元で 何を威張るぞ ヤッコソウ


足摺や 樫の大木 蘭の咲き


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2017.01.31 / Top↑
渡るに苦しき世なれば
我が摂理のままに生きたや

捨てるも数多
拾うも尚数多

やがて時節(とき)至らば
其処を青山と為し
永眠るも楽しかろう


2017.01.30 / Top↑
ゴイサギが 我が夜壊して 鳴き居るぞ


哀しみを 代わりに哭くや 虎落笛


山の夜は ドングリ落ち葉 恋歌よ


ゴイサギの鳴き声は
お世辞にも褒められた物ではありません。

恋歌は 鹿たちが伴侶求める呼び声です。
ピィーーヨォーと、あちこちの山から幾度も聞こえてきます。



2017.01.29 / Top↑
命喰らわば
野蛮と嘲笑(わら)われ

世間無視すりゃ
反逆と訴えられ

独り隠れりゃ
奇人と蔑まれ

嗚呼
如何に生きんぞや


2017.01.28 / Top↑
七十億の人が居りゃ
七十億通りの生き様の在り
七十億分の一の我は
遠慮なく
責任連れ
この道を
存分に歩かんや


2017.01.27 / Top↑
この闇に 人は我のみ 寛いで


断崖の 上に永眠(ねむ)れる 人誰ぞ


我も亦 このようにして 永眠(ねむ)るかや



2017.01.26 / Top↑
大寒にゃ 声も聴かざる スズメかな


大寒を 過ぎてスズメの 騒ぐ軒


温もりを 思いだしたか スズメらは


2017.01.25 / Top↑

大宇宙 我が哲学の 飛び交いて


星の海 目を閉じ行かん 果ての果て


溺るなら 何はさて置き 星の海


2017.01.24 / Top↑
星の海
遠く遠くに眺めても
私はそこへ
行けぬ身
住めぬ身
想いの奴だけ満足し
この身は悶えるばかり


2017.01.23 / Top↑
行く年 来る年
繰り返し
老いぼれ街道
歩き行きゃ
どこかの小峠息切れて
座り込むかや
渡り逝くかや

未練
残念
諦め
抱え
独り静かに
旅立てりゃ
嗚呼 善き哉


2017.01.22 / Top↑
大寒や 山降り隠る 我が家かな



2017.01.21 / Top↑
ヒューヒューと 眠り揺らせて 吹く風は
大陸からの 汚雪連れ来し


風止めば 雪が積む積む 山々に
明日の難儀を 憂いて寝るや


南国と 言えども雪に 包まれて
終日眺む 窓の外かな


2017.01.20 / Top↑
7寒0温は生き地獄

6寒1温は地獄に仏

5寒2温に神様恨み

4寒3温に文句言い 

3寒4温は世の常と

2寒5温は夢の世界

1寒6温よオラが春

0寒7温に天下取り



2017.01.19 / Top↑

「ねえ爺ちゃん

宇宙人とミッフィーって
結婚できるの?」


「何じゃそりゃ」


「○○くんって宇宙人に成るんだって
わたしはミッフィーに成るんだけど
大きくなったら結婚したいの

パパとママは人間どうしで結婚してるけど
宇宙人とミッフィーも結婚できるの?」


「外国の人との結婚も有るから
出来るじゃろうのう」



「うふふふ」

(うふふふ? 後期高齢者の爺にゃ訳が分からんわい)



2017.01.18 / Top↑
山の夜は 老いも凍える 寒さあり
眠れぬままに 足音数え


吠えるよに 山じゅう揺らす 北風よ
老いぼれ喰らや 大人し成るか


北風よ 山姥連れて 雪連れて
只の老いぼれ てがいに来たか

てがいに→からかいに
てがうな→からかうな
こちらの方言です。



2017.01.17 / Top↑
私は
過去へ行きたくないのに
思い出という輩が束に成り
この身を
過去へ過去へと
連れて行こうとするのです


2017.01.16 / Top↑
思い出は 義堂絶海 住む山よ
腕を磨きし 杣(そま)人時代


杣人の 世代違えて 不入(いらず)山
仙人の如 酒色を捨てて


山中に 義堂絶海 何眺む
若き杣人 明日を眺めん


2017.01.15 / Top↑
暖冬に 久しき浜を 歩き行きゃ
化かされし程 景色の変わり

こちらの浜は時化の度に景色が変わります。



椰子の実も 想い入れする 流木も
目に入らぬは 老眼故か


冬なれど 汗かき歩く 老い人に
シシ等は仕事 止めて逃げるや

浜は直ぐに急斜面の山になります。
浜と急斜面との境辺りにはシシたちのエサが居るようで、
小さなユンボーで掘ったような窪みが沢山あります。




2017.01.14 / Top↑
夜な夜なに 惚けて眺む 次の朝
何処の浜ぞ 何処の山ぞ


近頃は 友のその足 覚束ず
土産話で 過去山巡り


お迎えが 来る日近いと 言う友に
我は門番 通しはせぬと



2017.01.13 / Top↑
徒に 時と戯る 老い人は
残りし日数 未だ知り得ず


歩き往きゃ 青山探す 手間要らず
力尽きれば 天下に永眠(ねる)や


老獪や 魑魅魍魎も 避(よ)けて行く
人に非ずば 獣の部類


2017.01.12 / Top↑
歳喰えば あれやこれやの 雑音が
耳に届かぬ 特典も在り


老眼や 魑魅魍魎の その姿
見なくて善きぞ 老いて万歳


口だけは 今も達者に 騒ぎ居る
後の責任 取る気も無いに



2017.01.11 / Top↑
一人夜は 芋を喰らいて 屁をひりて
腹の心地に 酔い痴れるかな


自由とは 生きとし生ける 物ら皆
在るがままにて 満ちる事かな


あれこれと 神に言われて 息苦し
老いぼれ我は 野人と成りて




2017.01.10 / Top↑
人の世とは
蟄虫蠢く
地獄かな


2017.01.09 / Top↑
節々の 謀反に喘ぎ 耳澄ましゃ
外の雨音 安らぎ連れて

天気が良いとじっとして居れない老いぼれです。
雨が降れば諦めて安らげます。



人の無き 奥の山道 流離えば
未知の苔らが 我を癒して

三桁県道ともなりますと滅多に車が通りません。
道路の山側崖には様々な苔が生えて居て
存分に苔集めができます。



2017.01.08 / Top↑
如何様な 花が咲くとて 老い人は
遠く眺めて 香りも知らず

 
花々の 哀しみ知れる 老い人は
てふの誘いに 溺るなかれと


山茶花の 独り零るや 夜半の山
拾い上げしも 想いの千々に
2017.01.07 / Top↑
小さき星 忘れて仰ぐ 星の海
想いの旅は 億光年へ


如何様に 浮かんで居るや 星々よ
シャボン玉さえ 落ちて割れるに



2017.01.06 / Top↑
人と交わるは
己を捨てるが如く

己捨て難くば
人を捨てるが善きと知り



2017.01.05 / Top↑
正月や 暖冬噂に 騙されて
昼に微睡みゃ 夜に凍えて



2017.01.04 / Top↑
穏やかに 只穏やかに 年の明け
太平洋を 微睡み眺む




2017.01.03 / Top↑
雨降れば 白髪林の その地下で
謀反等騒ぎ 収拾出来ず


雨よ雨 傘さし浜へ 行くかいな
苔を探して 林道行くや


雨雨に 閉じ込められし 老いぼれは
煙る囲炉裏を 泣くほど恋うや


2017.01.02 / Top↑
小春日や 草も小鳥も 微睡みて
眺むる我も 尚微睡むや


梅雨の如 日々に雨降りゃ 徘徊の
我が楽しみは 囲炉裏に眠り


今朝もまた 雨音聴きて 目を覚ましゃ
夢の世界へ 寝返り一つ


2017.01.01 / Top↑
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