くだらないモノを量産中です

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巷では 化けて化かして 愛恋に
現抜かせば 魑魅魍魎も逃げ


野生では 狐狸の類も 吾から逃げ
化かし遊びに 飢えて候


斯くなるは 山を騙して 川騙し
挙句暦(こよみ)に 騙され候

近頃は暦までが妙な事に成っています。



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2016.09.30 / Top↑
平和世にゃ 人の心の 悍ましく
密と匿(かく)れん 幽谷の闇


人間にゃ 成れぬ身上 悟る故
獣の中で 食うて食われて


死後の国 然(さ)して興味も 無き我は
せめて此の世で 戯れ三昧



2016.09.29 / Top↑
山眠りゃ 我もしじまに 溺れ居て
木の実の落つる 音さえ憎や


せせらぎに 鹿の恋歌 混ざりいて
対岸見れば 牡鹿が睨む


愛恋を 捨てた老いぼれ 鹿たちの
恋愛事情に 興味無きぞや


 
2016.09.28 / Top↑
束の間を 空(うつ)けの如く 戯れば
明日の煉獄 流るる儘に


束の間に 微睡む我は 誹られて
戯け空けの 烙印押され


2016.09.27 / Top↑
野分後の 浜は宝に 埋められて


この宝 我のものぞと 蜻蛉言う


老いぼれが 野分に礼言う 宝浜



2016.09.26 / Top↑
青空や 吾も泳がんぞ 蜻蛉連れ


蜻蛉(せいれい)が 斯くも多きや この一年


蜻蛉(せいれい)や あの世この世の 何を見る

以前にも詠んだような気が…。



2016.09.25 / Top↑
哀しぞや 野分暴れて 里乱れ


この想い 片づけられぬ 野分かな


野分去りゃ 青葉ズクらは いに支度


いぬる→帰る
いにしに…→帰る途中に
いね→帰れ
生まれ里の方言です。



2016.09.24 / Top↑
一雨に サマツ顔出しゃ 我が喰い


添加物 無きぞ嬉しや 美味アケビ


イノシシよ 其処を掘るなや 我が山芋(いも)ぞ


イノシシよ 其の山芋(いも)喰えば 食われるぞ


2016.09.23 / Top↑
涼風に 心地善きかな 虫の音は


鈴虫よ そなた歌えば 酒足りぬ


空高く 虫の音連れて 友の逝き


2016.09.22 / Top↑
涼風に 心地善きかな 虫の音は


鈴虫よ そなた歌えば 秋来るか


空高く 虫の音連れて 友の逝き


2016.09.21 / Top↑
孫曰く じいじの足は 何故臭い
私の足は バニラの香り


爺曰く 昔ゃバニラが 無かったで
糠漬けばかり 食ったせいじゃろ


あどけなく可愛かった頃? の孫の思い出です(^-^;




2016.09.20 / Top↑
この星は 未来永劫 焦臭く
微睡む夢は 夢のまた夢


2016.09.19 / Top↑
星降れど 雨風降れど 我が遊び
昼夜を忘れ 徘徊三昧


徘徊や 嗚呼徘徊の 徘徊は
里の内外 虱潰しに


あの世では 伊能氏真似て 徘徊し
地獄の地図を 創るも善きか


2016.09.18 / Top↑
あれこれを 欲して止まぬ 老いぼれにゃ
田舎遊びは 時との戦(いくさ)


海の種(くさ) 山の種らを 集めきて
老いぼれ遊び 斯く賑やいで


野分き殿 遠路訪ねて 来るならば
土産をたんと 抱えて来いよ

※遊び人(あそびにん又はあそびど)は宜しくありません。
私の小さかった頃の田舎の言葉では、
遊び奴は単に怠け者を指して言う言葉だったように記憶しています。




2016.09.17 / Top↑
秋の夜は しんと冷え行き サマツらが
今か今かと 我待ち居るや


忙し故 束の間夜に 徘徊し
酒のつまみと サマツを攫い


シシたちも 美味のつまみに 成るけれど
手間も掛からぬ サマツを愛でん



2016.09.16 / Top↑
南海に 野分き騒げば 里山も
鹿らの恋に 夜を奪われ


静か夜は 山のあちこち 恋う鹿が
ピーヨピーヨと 彼のひと呼ぶや


親鹿の 恋騒動に 子鹿らは
只管食うや 食欲の秋



2016.09.15 / Top↑
炎天の 静かに去れば 虫たちが
焦がれて騒ぐ 想いの季節(とき)か


この夜は エンマにギスに 鈴虫が
言葉違(たが)えて 誰口説くやら


老いの身で 焦がれるものは あの川よ
出舟も待たず 泳いで逝くか



2016.09.14 / Top↑
綺麗ごと 並べりゃ悪が 喜んで
明日の世界は 地獄の坩堝


世の中は 殺菌滅菌 花盛り
耐性無くしゃ 人類滅び


2016.09.13 / Top↑
梅雨の中 思い凍えて 野辺送り


気が付けば 蛍戯る 里の夜


雨音と 蛙の声に 我の夜


老い一つ 終日雨に 溺れ居て


夜鳴き鳥 声無き里は 雨の闇

季節が違います。
机の雑踏の中に埋もれていました。




2016.09.12 / Top↑
愛恋を 詠わんとても この歳じゃ
カビたお鏡 眺めるようぞ


目を閉じて 半世紀以上 遡りゃ
霧の向こうに らしき見えそか


初恋や 二番三番 四番恋
みんな先逝きゃ 惚けて暮らし



2016.09.11 / Top↑
小人や 国を壊すは 敵わじと
池に石投げ 波紋楽しみ


その波紋 アメンボ殿にゃ 迷惑で
睨まれし身の 尚小さくに




2016.09.10 / Top↑
今人の
美し好きに
反吐が出りゃ
我は
人界離れ
毒舌吐かん



2016.09.09 / Top↑
幼きの
想いで遠き
あの婆さん
あらん限りの悪態吐くも
悪餓鬼我ら
その数の多さを競いしものよ

やがて
三瀬川渡らば
婆さん探し
今生に消えた
悪態の数々を
永久の時掛け
聞きたきものよ



2016.09.08 / Top↑
生きし身で 世を眺め居りゃ 儚きよ 
死者の如くに 隠るが善きか


グローバルや 地球丸ごと 荒み居て
あちらこちらで 火遊び盛ん


この星じゃ 山のあちこち ボス猿の
国盗り自慢 斯く賑やいで




2016.09.07 / Top↑
戯れ戯れて 我は浮世の ひと時に
悔いなく戯れて やがてにゃ逝かん


あれこれに 手を出しゃ時は 束の間よ
気が付きゃ三瀬 せせらぎ聞こゆ


2016.09.06 / Top↑
巷では
あれやこれやの
言葉使えず…

今宵は
言葉の文化
棺に入れて弔おうか


2016.09.05 / Top↑
終活を
休んで野山に
戯れん


はなから
終活なぞ
しとりゃあせんろうに



2016.09.04 / Top↑
太平や 今日も今日とて 戯れば
知らぬ世界じゃ 血が流るとか


神多きゃ 争い絶えぬ この星よ
神が居なけりゃ 人要らぬとか


乱世とや おらが天下と ただ騒ぐ
神の心は 砂に隠して




2016.09.03 / Top↑
人を相手にするのは
泥沼を泳ぐ如し
…難儀なり



2016.09.02 / Top↑
美化して美化して
三瀬渡る君よ
羞恥に後ろ髪引かれるや

人として生まれなば
言えぬ悪事の十や百
どなたもその身に抱え逝く

まして老いたる旅立ちぞ
それらの数は数えきれず
冥土の道を喘ぎゆくかな


こんな日要らず
独りにて
粛々と遊山へ赴かん




2016.09.01 / Top↑
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