くだらないモノを量産中です

どこかの片隅で
怠惰に溺れる人の在り

どこかの片隅で
貧困に喘ぐ人の在り

どこかの片隅で
血に染まり倒れる人の在り

どこかの片隅で
黒い札束数える人の在り

どこかの片隅で
空腹の中に戯れる人の在り

ちっぽけな星なれど
数多数多のドラマを抱え
今日も回って…いる



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2016.08.31 / Top↑
私は
混沌の坩堝の中で
呆れるほど静かに
生きているのです


2016.08.30 / Top↑
人よ人よ
世の人よ
心荒むは
何事ぞや

求む心の
浅ましく
妬む心に
醜態晒す

人よ人よ
欲無くば
心穏やか
生き易い



2016.08.29 / Top↑
夢喰らい 今日も巷に 彷徨わん
戯けの日々は いつの日終わる


流る世は 誰が舵とる 我知らず
ただ海山に 戯れてあり


老いたれば 世の経済に 役立たず
密と遊ばん 人無き世界


我が世界 詠うに善きや 三十一は
心の丈を 言霊に込め



2016.08.28 / Top↑
世を憂い 国を憂いて 老い先に
残りし年数(とき)の 嗚呼頼りなく


老骨を 如何に砕かん 熱き血は
いまだ冷めずや 国を憂えば


八街(やちまた)に 胡座をかいて 悩めるは
老いさらばえし 未熟な我よ


おまけ
受け狙い 声上げ騒ぐ 戯(たわ)け者
痴れ者も踊る 責任捨てて



2016.08.27 / Top↑
暗闇に 残りし時を まさぐれば
日の目も知らぬ 欲らが眠る


猛暑日や 焼野に数多 命在り
熱中症などと 人だけ騒ぎ






2016.08.26 / Top↑
ドンドンの 花火に集う 人の在り
何の因果で 人込み泳ぐ


儚きを 手元に謳う 花火こそ
我をこよなく 酔わせしものぞ


この夏も 寡黙の闇に 君偲ぶ
紙縒り花火は 我を誘(いざな)い


2016.08.25 / Top↑
照りゃ焼かれ
降りゃ流され
老いの身一つ
何処の地にぞ
捨て置く物や



2016.08.24 / Top↑
人に添わず
社会に馴染まず
道は己の矩に従い
去れば骨も残さず
これぞ
我が人生の美学かな


2016.08.23 / Top↑
この星の
振る舞い丸ごと変わったは
狂気の我を真似た故
やがてにゃ
朝日が北から上り
夕日は南に沈み行く
そんな日が
在るやもぞ



2016.08.22 / Top↑

偶然の積み重ねに
生まれなば

必然の中に悶え生き

蓋然頼りに去り逝かん


2016.08.21 / Top↑
吾の名は
浮き草 戯人(うきくさ ざれど)
人波に揉まれ
世の風に攫われ
この狂気に操られ
一体
何処へ行くものやら



2016.08.20 / Top↑
戯れよ戯れよ
同胞よ
此の世に残る仲間らの
数は日々歳々欠けてゆき
ババを引くのは誰の手ぞ

戯れよ戯れよ
世の人よ
こっちに居りゃこそ自由ぞよ
あっちじゃ閻魔が睨む故
地獄巡りも気兼ねして

戯れよ戯れよ
乙女ごよ
例え天国行ったとて
融通効かぬ神の元
永久(とわ)の命は息苦し



2016.08.19 / Top↑
ジワジワと
首の締まるやこの時世

ヒタヒタと
盗賊近づくこの時世

ドンドンと
戦乱押し寄すこの時世

ソウソウと
門出近づくこの時世

ヒソヒソと
老いぼれ隠るこの時世

サバサバと
手を振り逝かん冥土道



2016.08.18 / Top↑
地球よ地球
余りに酷使された故
その本分を忘れたか


2016.08.17 / Top↑

奇人ゆえに
如何なる落書きも
敢えて楽しみ居り

末世とも成れば
森羅万象をも
網羅せんと
我武者羅に書き汚し居り



2016.08.16 / Top↑
自由自由と
喚く輩よ
無料(ただ)の自由なんて
この世の何処にも無いんだよ



2016.08.15 / Top↑
奇人
変人
鬼神にゃ成れず

帰心忘れりゃ
寄進も忘れ
忌辰などは尚の事

貴人は見えざる
義人は蚊帳の外



2016.08.14 / Top↑
流星群 藪蚊に好かれ 見上げ居り
願いリストを 冊子で掲げ


欲張りですねえ♪



2016.08.13 / Top↑

孔雀は
その無数の目で
世の中の正邪を
見極めて居るそうな
そして
ジャを好んで喰うそうな

孔雀に喰われぬよう
各々方 心して生きようぞ



2016.08.12 / Top↑
耳鼻口眼飾り物にして
井の中の蛙世界を語る



2016.08.10 / Top↑
喧騒を 厭うて一人 彷徨うは
山の主らの 縄張りの中


殺生の 世界離れて 生きたくも
身ぃ守る為 マムシを殺め


不殺生 声上げ騒ぐ 者の在り
都合の仕分け 流石人間よ


深山に 文明機器の 無きとても
何とか生きて 行けるものぞや



2016.08.09 / Top↑
欲望とかいう名の渦潮に
手足捕られて気も付かず
便利にすがって星壊しゃ
子々孫々は野垂れ死にか



2016.08.08 / Top↑
冬の夜は 君を見るより 星を見ん
その美しさ 君を凌げば


夏の夜は 星を見るより 君を見ん
浴衣姿の さても妖しや


春の夜は 其処かしこにぞ 花の咲き
踏めば不興を 買いそで怯え


秋の夜は 二人を包(くる)む 虫の音に
移ろう想い 只に哀しや



2016.08.07 / Top↑
照りゃ焼かれ 降りゃ何もかも 流し去る
程善き加減 知らぬか夏よ


赤子腕 捩じる如くに 老いぼれを
焼けば燃え燃え 灰も残らず


老いぼれにゃ 惨すぎるじゃろ この暑さ
早く渡れと 背中押すようぞ



2016.08.06 / Top↑
谷底へ 風は転がり 落ちるゆえ
静かな里は 戦場と化し


風呂桶を ひっくり返して この雨よ
庭の虫々 攫われ惨や


夏空が 機嫌損なう この豪雨
此の世壊すと 雷連れて



2016.08.05 / Top↑
嗚呼地球 欲という名の その表面(かわ)に
我ら人類 張り付き生きる


果て無きは 人の抱える 欲の数 
我も無欲の 欲に溺れて


地球儀を 回して探す 終の家
あれやこれやの 欲も引き連れ



2016.08.04 / Top↑
ちっぽけと 言われて久し この地球
なれどまだまだ 未知の宝庫よ



2016.08.03 / Top↑
夢多き 老いぼれ探す 未知世界
海の底やら 宇宙の果ても



2016.08.02 / Top↑
老いぼれが 深海1万 借りたなら
まんごのいおを 捕らえてくるに

日本が計画している深海探査用潜水艇「深海12000」
2023年頃運用を開始する予定だとか。
歌の中では字数制限もありますので「深海10000」と
して居ます。
因みに地球で一番深い所は「10,911m」だそうです。

「まんごのいお」は古(いにしえ)より伝わる「地震を起こす巨大な魚」
の事です。

老いぼれのくせに、こんな幼稚なロマンも持ち合わせています。(;^ω^)




2016.08.01 / Top↑