くだらないモノを量産中です

草枯らし 撒いてエンマを 殺めたで
地獄じゃ閻魔 爪研ぎ待つか

エンマ=エンマコオロギ



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2016.07.31 / Top↑
鳥よ鳥 我は地獄に 行く身ゆえ
迦陵頻伽にゃ 出会えぬ定め


迦陵頻伽(かりょうびんが)
極楽に住むと言われる、女の顔と美しい声を持つ鳥



2016.07.30 / Top↑
退屈な 老いぼれ見つけ 浜が呼ぶ
人魚の酌で 一杯やろうと


月の磯 岩に腰掛け 汲む酒は
天下の美酒ぞ 心揺れるぞ


その上に 人魚が酌を すると在りゃ
この世の果報 独り占めかな


じゃが待てよ 棚のぼた餅ゃ 饐(す)え易い
下手に手を出しゃ 食中毒ぞ 


そのうえに 足摺浜にゃ 恐ろしい
エラブも居るで 考えものよ


迷えるは 人魚の酌か エラブ毒
爺羊とて 命は欲しや


それじゃのに 秤に掛けた その揚げ句
酒と人魚を 選んで浜へ


昔から 喰えぬ老いぼれ 長生きの
言い伝えをぞ 計算に入れ



2016.07.29 / Top↑
退屈な 世界変えんと テロリズム
その無作法は 如何なものぞ


元よりは 老いぼれ独り 戯れて
日々の退屈 趣かえん


退屈や 靴履くタイにゃ 出会えぬが
あんこ持つタイ 喰らって候



2016.07.28 / Top↑
乱るるは グローバルとか この星よ
善きは流行らず 悪しきはマッハ



2016.07.27 / Top↑

愛なるは 森羅万象に 潜みいて
我を喰わんと 窺い居るや


物陰で 朴念仁を 監視して
取り憑くスキを 窺い居るか


愛恋で 腹膨らむは 女子(おなご)のみ 
男は飢餓に 溺れて候

れんあい では無く、あいこいに拘っている老いぼれです (^_^;)




2016.07.26 / Top↑
老いぼれて 恋を詠えど 余りにも
古き記憶は ジグソーパズル


初恋を 偲びゃ継ぎ接ぎ パッチワーク
歳も名前も その顔々も


初恋は 寄る年波に 転がされ
天女と成るか 鬼女と成るかや



2016.07.25 / Top↑
たんかとや 丹花遠ざけ 担架呼びゃ
倅の啖呵 譚歌に詠むか

大した事も無いのに救急車を呼びますと
倅に叱られますな。



2016.07.24 / Top↑
恋詠い 破壊を詠い 死を詠う
やがての闇じゃ 生をぞ詠わん


万象を 詠わんとての 試みも
釈迦の手出ずや この無能ゆえ


感情も 一つっきりでは 物足らず
夜毎の変装 己を染めて



2016.07.23 / Top↑
この星は 自由自由と 騒ぎ居て
明日にゃ太陽 捨てて家出よ


人間に 自由与えた 神の罪
存在価値を 自ら壊し


人類は 神の奴隷で 居りゃええに
下手な自立で この有様か


2016.07.22 / Top↑
この気配 夏の夜とて 不穏ゆえ
星や木立に 訳尋ねんや

年老いてきますと大部分では開き直って居.るのですけど
些細な事には敏感になるようです。



2016.07.21 / Top↑
仁義礼 智忠信考 悌忘れ
正に滅びん 本家の国は


現世や 性善なれば 良かろうに
哀しき悪が 巷に騒ぎ




2016.07.20 / Top↑
星の明日 想や止む無き 茨道
悪を許せば 蔓延るばかり


善行が 蔓延るならば 天国よ
悪が蔓延りゃ 丸ごと地獄


蔓延りし 雨後の雑草 ただ眺め
神の気分を 味わいしかな



2016.07.19 / Top↑
夏来たと 蝉らジャンジャン 騒ぐ朝
もの憂い我は 寝床離れず


夏ぞ夏 カチカチ山の 老いぼれは
木陰伝いに 山歩きかな 


2016.07.18 / Top↑
グローバル 叫ぶ時世に 井の中じゃ
相も変わらぬ 陣取りゲーム


井の中の 蛙大海 泳いだら
鰯に食われ 身上知るか



2016.07.17 / Top↑
クジラを喰らえば人非人
蟻を踏み殺せど罪の無く
サメを殺せば大罪人とか
嗚呼
老いぼれの脳味噌では
理解できぬぞ今の世は



2016.07.16 / Top↑
人界は厚かましき所
人界は恐ろしき世界
人界は無駄欲の宝庫
人界は…吾も居る所



2016.07.15 / Top↑
人弱き故
群れて嘆かんや

我も弱きなれど
逸れて戯れんや



2016.07.14 / Top↑
世の中に 十人十色 在ろうども
認め得ぬかな 我儘色は


おらが道 おらが道じゃと 喚き行きゃ
やがての冬を 如何に過ごすぞ



2016.07.13 / Top↑
夏来れば 地獄の苦行 待ち居るや
未知を探せる 足摺浜に


海青く 南方浄土 眺む身を
束の間冷ます 風の嬉しく


2016.07.12 / Top↑
はためいて 尚はためいて 田舎道
のぼり騒いで 台風呼ぶか


その遠く 尚も遠くの 台風は
魔の手伸ばすか 海の騒ぎし



2016.07.11 / Top↑
夏来るぞ 早く掘ろうや 裏山に
避暑のその穴 無駄にゃ為らぬで

※若い方々が詠んではいけない歌です。


2016.07.10 / Top↑
七夕や 雨に隠るる 逢瀬夜は
デバガメたちの その目を塞ぎ




2016.07.09 / Top↑
田舎の老いぼれ知らぬ間に
世界は一つに成っていた

平和じゃ一つに成らぬのに

目にも見えない経済で
いつの間にやら
一つに成っていた


2016.07.08 / Top↑
性悪説の本性
罷り通る昨今ゆえ
静寂求めし此の身を
深山に置き
内なる世界で溺れたや


2016.07.07 / Top↑
乱れ世は 男児女児まで 暴れ居て
神も騒ぐや 地球も騒ぐ

男児=エル・ニーニョ
女児=ラ・ニーニャ




2016.07.06 / Top↑
老い人の
熱き闘志醒めぬ間に
天変地異よ
攻め来るならば本望ぞ
存分に
我が全てを駆使し
お相手致そうぞ

なれど
明日にはこの闘志
潰えるやもしれず
醜態晒す羽目に成ったとて
老いぼれ故と
お見逃しあれ


2016.07.05 / Top↑
乱れ乱るるこの星は
何処の宇宙(うみ)へ行くものぞ



2016.07.04 / Top↑
勝てぬもの 地震雷 雨嵐
火事は倅が オヤジゃもう居ぬ

地震 雷 火事 オヤジ…も
私に言わせると、こう成ります。
火事は倅(消防士)に任せて…。
オヤジは遥か昔に他界して居ますからね。



雨季じゃのに おらが道じゃと 威張りつつ
梅雨を押し退け 猛暑が通る


クワガタが 飛んで来たるや 我の家
ミヤマの婿に ノコギリの嫁


2016.07.03 / Top↑
この歳で
七つの海を攻めてみたや
名山からの百景を
酒酌み眺めたや
遠き異星で昼寝もしたや
嗚呼
我が夢の
衰えるを知らず



2016.07.02 / Top↑
夢みるに
年金減らず
消費税要らず
他人(ひと)様に迷惑掛けず
これこそ究極の
独り遊びぞや



2016.07.01 / Top↑