くだらないモノを量産中です

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
田舎人ほど
田舎遊びを知らぬ
田舎者
嗚呼
我未熟かな



スポンサーサイト
2014.12.31 / Top↑
田舎遊びの数
余りにも多く
この生涯で
幾つを体験できるやら



2014.12.30 / Top↑
足に自信ある鹿は
早々と逃げ
腕に自信ある猪は
我を値踏みしてあり

山の夜の静寂は
彼の胸三寸かな



2014.12.29 / Top↑
冷たい雨の
降る夜は
山の主らの影も無く
木の実が
嫌がる落ち葉と戯れるだけ

記憶の底まで
凍てつくこの闇に
我は独りで
何思うやら


2014.12.28 / Top↑
闇の其処彼処
シシ等の目は
我を離さず
余所者の
一挙手一投足に
全神経を傾け
何をしでかすか
窺い居るや


近頃は山夜の散歩に凝っています。
日中は猟銃が危ないのでおとなしくして居て
夜になるといそいそと出かけます。



2014.12.27 / Top↑

美しきものは
月一つ

寂しきものは
山の尾根

哀しきものは
我が想いたち

寒に震えて
何を待つやら


2014.12.26 / Top↑
元より
死ぬ気は更々に無く

山の主と出会えど
闘う気とて更々に無く

闇に溶けたきも
風に溶けたきも
叶わず
ただ
歩くだけ


2014.12.25 / Top↑
移ろいゆくは
この浮生

忘られゆくは
我が想いたち

坦々と去り行くや



2014.12.24 / Top↑
生に聖無く
死に穢れ無し



2014.12.23 / Top↑
浮生に実(まこと)無く
虚飾と無駄欲ばかり
闊歩する


三欲に頼って
静かに戯れたや



2014.12.22 / Top↑

存在する意義を知らず
課せられた務めを知らず
日々
営々と戯れ候


2014.12.21 / Top↑
木枯しも 疲れて休む こんな夜は
シシ等訪ねて 徘徊三昧


鹿さんよ 警戒鳴きで 脅かすな
捕って喰やせぬ ノンビリ遊べ

近くで「ピィッ」と、語気強く鳴くことが有りますので、
夜の山に慣れている私でもびっくりします。
因みに、猪は「ブッブ・ブッブ」と、文句を言いながら離れて行きます。



しじま夜に 趣添える 梟は
我を相手に 何語るやら



2014.12.20 / Top↑

遠くには 移ろう浮生 眺め見て
近くは老いと 化かしあい哉


交々に 捨てし浮生ら 還り来て
老いたる我を 尚も悩まし


節々の 反乱起こる 寒の時期
徘徊するにゃ 如何に宥めん


人界と 謝絶をしたき 老いぼれに
浮生の風は 取り憑くように


老いの身は 時の少なし それ故に
十把の遊び 一絡げかな



2014.12.19 / Top↑
木枯しは 木の葉散らして 得意気に
屋根を走るぞ 窓を叩くぞ


木枯しの 騒ぎ肴に 酒を酌む
浮生を捨てし 老いぼれの夜


酌む酒に 君を浮かべて 飲み干せば
木枯し妬けて 尚も騒ぐや


木枯しよ 気が済むように 泣き叫べ
我は囲炉裏と お熱い夜ぞ


飽きもせず 終日(ひねもす)騒ぐ 木枯しよ
そなたは未だ 若いとみえる



2014.12.18 / Top↑
木枯しに 君への想い 連れ去られ
酒を注がんや この抜け殻に


木枯しに 空蝉鳴くや 鬼の子揺られ
窓の老いぼれ 凍てて佇む


この夜は 木枯し騒ぎ おる故に
山の主らも 寝床の中か


老いぼれて 儚きものは 木枯しよ
僅かばかりの 温もり攫う


木枯しよ その雄叫びは 何事ぞ
まるでこの世の 終わりのようぞ



2014.12.17 / Top↑
往く雲は 水平線に 積みあがり
ここが果てぞと 昼寝するかな


凪磯に 蟹ら忙しく 餌探す
我は終日 呑気に眺め


老いの日々 あれこれどれも 捨て難く
田舎遊びに ドップリ溺れ


この我に 来世在らば 今一度
田舎遊びに 現を抜かそ


今人の 遊び忙しや 賑やかや
馴染めぬ我は 山磯遊び



2014.12.16 / Top↑

神のお顔存ぜぬ故
いつか出会うとしても
無視にて御座候


2014.12.15 / Top↑
不器用の
我が辿った恋の道
転げ躓き
ドブに落ち
言葉忘れて
ただ赤面し
それでも恋した
嗚呼
青春の日々


2014.12.14 / Top↑
甘く
辛く
苦く
しょっぱく
恥ずかしく
美味くも
不味くも
七味に溢れ
今宵も我を酔わせろや



2014.12.13 / Top↑
柵に縛られて
息するさえも苦しき
この浮生

生きる自由は鳴り潜め
死ぬる自由は屋根の上

嗚呼
宇宙(そら)からのお客さんに
白髪一本残さず
攫われたや


2014.12.12 / Top↑
老いぼれりゃ
恋の三つ四つ…七つ八つ
…数多過ぎ
今宵の盃に浮かべるは
どの恋や


2014.12.11 / Top↑
春の恋来い
春を乞い
鯉請い
故意濃い
戯れて
迂闊に酔えば
待ち居るぞ
皐月の闇が
大口開けて



2014.12.10 / Top↑
この風は
何教えるぞ

この雨は
何をさせるぞ

冬の温もりは
何の警告ぞ

無駄に齢重ねりゃ
杞憂ばかりぞや


2014.12.09 / Top↑
そうさなぁ
人間が
うごろもちを羨む
世界じゃろうかのう



2014.12.08 / Top↑
待つでも無く
避けるでも無く
ただ
在るがままに
来れば良い



2014.12.07 / Top↑
好む好まぬ
蹴り捨てて
生まれたからには
生き永らえ
お迎えさん来たなら
ホイホイ付いて行く
嗚呼
戯れ冥利かな



2014.12.06 / Top↑
森羅万象砕け散り
神の名などドブの中
地球は気ままに
太陽捨ててどこへ行く
徘徊我と同じよに
フラフラ フラフラ
どこへ行く



2014.12.05 / Top↑
引き出しの
奥で干からびた
恋心
たまにゃ虫干し
するも良かろうか



2014.12.04 / Top↑

他人(ひと)様に迷惑を掛けず
生きてる間は好きにして
死んでしまえば
我 知らず
この身の意義など
蚊帳の外



2014.12.03 / Top↑
蟄虫慌てて
地上に出
魚本分忘れ
陸(おか)に上がる
虚けの我は
昼寝するだけかよ


2014.12.02 / Top↑
善求めず
悪求めず
この命
粛々と戯れて在り



2014.12.01 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。