くだらないモノを量産中です

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身は
世知辛き世に在り
想いは
我が桃源郷に在り




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2013.12.31 / Top↑
歳を取りますと、
迂闊に横断歩道を渡ってはいけませんな。
いえね。
昨日、この田舎では珍しい横断歩道を渡ろうとしましてね。
右を見て…左を見て…
さぁ渡ろうとしましたらな、何と! 
一年が通り過ぎようとして居ましたぞ。
世の中が幾らスピード時代じゃからと言うても、
月日までがこの在り様ですからなぁ…。
わしら年寄りは横断歩道にゃ近付かんが賢明のようですわい。



2013.12.30 / Top↑
いろは歌に
生みの苦しみあり
生みし後
僅かばかりの満足あれば

生みの苦しみ味わいたく
その世界に溺れんぞ



2013.12.29 / Top↑
人に生き様在り
その日々に
数多の功績が在るやも知れず
数多の罪状を背負うやも知れず
亡羊求めて彷徨うが如き
それが生きるといふ事だろうか


死に様も数多在れど
死は死で在って
それ以上でも無く
それ以下でも無く
只それだけの事ゆえ
残る者らに迷惑かけず
戯れ逝かんぞ

この歳に成りますと、生き様・死に様が気になるようです。





2013.12.28 / Top↑
木枯らしに 想い乱るる こんな夜は
夢の温もり 只散りゆくや

本日は白髪林の地下も真っ白でして…一首だけです。(T_T)



2013.12.27 / Top↑
山の道 其処かしこをぞ シシ(猪)は掘り

落ち葉などが堆(うずたか)く積っている所にはミミズ等が居ますので、
それを食す為に自前のスコップ(鼻)で掘り荒らして居ます。

 

猪や 今日も掘る掘る 竹林

猪は、まだ地表に顔を出していないタケノコを見付けて食べてしまいます。



小春日や 日向ぼっこの シシ眠る

今の季節、山歩きをして居るとすぐ近くから猪が飛び出して逃げて行く事が有ります。
熟睡して居て人間の接近に気付くのが遅く成って慌てて逃げるのでしょうけど、こちらもビックリします。
向かって来れば今でも存分に戦えるのですけど、逃げる猪のスピードには為す術もありません。
あちこちの木にぶつかる為「ドスン・ドスン」と大きな音が聞こえて、さぞや痛かろうと思う反面滑稽でもあり…複雑な思いで只見送るだけです。



眠る山 シシ等も眠る 吾も眠る


日溜りや 昨日の北風(かぜ)が 嘘のよう



2013.12.26 / Top↑
ひと恋えば 闇に凍えて 朝遠き


木枯らしに 想い攫われ 空蝉は


初恋は 小春日和に 花を付け


鬼の子は 北風(かぜ)に揺られて 誰を恋う


大西風(おおにし)が 波持て攻める この岬



2013.12.25 / Top↑
カサカサと 枯れ葉の走る 地の表


カサカサと お肌ひび割れ 婦人方


カサカサ(傘々)と 辺りを捜す 冬の雨


カサカサ(毬々)を 拾いて作る 蛸駝鳥


カサカサ(暈々)に 独り囚われ 月哀し


蛸 駝鳥=もう一つのブログ「老いぼれ奮遊記」参照




2013.12.24 / Top↑
我が世ぞと 木枯らし独り 暴れ居り


木枯らしと 泣き居る孫にゃ 勝てぬぞや


餌求め 凍て付く道を タヌキ行く


君の夜を 囲炉裏に想う このしじま


人肌を 忘れて久し 囲炉裏恋



2013.12.23 / Top↑
いろはちりゆく
のへしすむ
さそふひとなき
あわれみに
よかせつめたや
こおらんも
ほうけてまねる
ぬえを


色葉散り行く
野辺鎮む
誘ふひと無き
哀れ身に
夜風冷たや
凍らんも
呆けて真似る
鵺を

46文字…今回も苦戦しました。
難しいですねぇ…。(^^ゞ



2013.12.22 / Top↑
凍え夜は しじまの中に 星騒ぎ


潮騒と 何を話すぞ 凍え星


星影の 逢瀬も善きや 鹿の恋


あばら家と 我とを叱る 木枯らしは


木枯らしよ このあばら家に 罪無きぞ


2013.12.21 / Top↑
闌れるは 数多の夢よ 老いの冬


落ち葉踏み 逢瀬に行くか 鹿の足


枯れ芙蓉 明日には雪を 盛り積んで


人肌は 盃だけぞ 老いの夜


あれこれと 想いし夜は しんと冷え



2013.12.20 / Top↑
山の夜は 囲炉裏一つの 温もりよ


四方山が 背(せな)で凍えし 囲炉裏かな


鹿の恋 囲炉裏の傍で 耳は追い


囲炉裏には しじまの夜が 善く似合い


我が苦悩 三つ四つくべて 囲炉裏燃ゆ




2013.12.19 / Top↑
凍え日に 暴れ坊主の 波眠る


木立らも さぞかし寒や 服無くば


トビよトビ 其処は寒かろ 降りて来い


凍え夜も 燃えて騒ぎし 鹿の恋


老いの身にゃ 囲炉裏の恋し 凍え夜ぞ



2013.12.18 / Top↑
温もりの 全て流れて シシ哀れ


山々に 嬉々と轟く 無慈悲かな


楽しむや 食うに困らぬ マタギらが


猟師らが 山を奪いし 季節かな


殺生を 酒で自慢か 猟師らは




2013.12.17 / Top↑
冬の陽や その温もりの か弱くて


山間(やまあい)にゃ 顔も出さぬか 冬の陽よ


凍えるは 尾花と我と 五日月


脱がされて 木立寒そに 震え居り


しんと冷え 水面に震う 乙女月

私は十三夜月を「乙女月」と、呼んでいます。




2013.12.16 / Top↑
我が欲望
果てるを知らぬ故に
日々に綴り
日々に戯れ
追い求めて在り



2013.12.15 / Top↑
立ち枯れて 尚も天突く 大樹かな


怒濤らを 受けて頼もし 岩座る


海に立つ 観音岩よ その慈悲よ


見上げれば 天より落つる 滝の在り


天罰は 天から落ちぬ 地から沸く(川柳)



2013.12.14 / Top↑
衣食住
辛うじて足りるなら
たとえ其処が
山奥だろうと
無人島だろうと
嬉々として行き
安らかに住まんや


2013.12.13 / Top↑
平和は
人を愚かに眠らせ
戦乱は
人を賢明に目覚めさせる


もしかしたら
二番煎じに成っているやも…です。



2013.12.12 / Top↑
欲望
その殆どが不要のものにして
それらの故に人は悩みし



2013.12.11 / Top↑
徒然に探すは
我の善きところ


…無きぞ
上から下まで
表から裏まで
引っ掻き回しても
善きところ見当たらず

無念なり



2013.12.10 / Top↑
患いて 枯野の風情 尚恋うや


恋しきは 枯野に歌う 囁き草(そう)


この月に 囁き草(くさ)ら 歌うろに


老いたれば 囁くひとも 既に無く


彼此岸を 往き来するかや 枯れ尾花



2013.12.08 / Top↑
雪月花愛でる如
君愛でたくも
その言葉知らず
その素振り知らず
只 我が脳裏の片隅で
その笑顔は微笑むだけ



2013.12.07 / Top↑
知性乏しく
感情寂しく
意思薄弱にして
夢多き老いぼれ

嗚呼
まさに愚者の見本也




2013.12.06 / Top↑
生きて在りゃ
数多数多の命を奪い
清算時には
この命一つで幕を引く…

嗚呼
この不条理よ



2013.12.05 / Top↑
木枯らしは 紅葉散らすを 嘆き吹く


木枯らしの 哀しみ声は 冬連れて


何追うて 木枯らし走る 屋根の上


木枯らしや 我の悲しみ 連れて行け


枯れ尾花 騒ぎし野辺よ 老いの夜



2013.12.04 / Top↑
紅葉らの 散り敷く中に 石蕗の花


その黄色 美し空と 野辺の月


かさこそと 幽かに聞こゆ 落ち葉かな


寝転べば 木枯らし眠る 森乾き


木の実落つ 眠る枯れ葉ら 驚かし



2013.12.03 / Top↑
木枯らし騒ぐこんな夜は
四方山愁い湧き出でて
老いぼれ我を苛(さいな)むや

木枯らし眠るこんな夜は
しじまの闇に冥途が浮かび
老いぼれ我を誘い居る

夢の凍て付くこんな夜は
囲炉裏に薪を多く入れ
温(ぬく)き煙で涙溶かさんや

星の騒(ざわ)めくこんな夜は
疲れ果てし想いらを
密(ひそ)と放さんやその海に



2013.12.02 / Top↑
やがて
この星は砕けるそうな
傲慢な人間の振る舞いに
愛想を尽かし
生きとし生けるもの等道連れに
粉々に砕け散るそうな


2013.12.01 / Top↑
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