くだらないモノを量産中です

エデンの園の二人が
木の葉を欲しがった時から
人類の
果て無き「欲望」の
歴史が始まったんだよ





スポンサーサイト
2013.06.30 / Top↑
惑星の発見は
私の心を酔わせてくれる
だが
その直ぐ後
「その宇宙船一つで、どれくらいの人が飢え死にしないですむのか…」
などと思ってしまう

夢に酔うのも
哀しみに沈むのも
同じ この頭…





2013.06.29 / Top↑
絵を描けない小生は
日々
せっせとかいて居りますぞ
朝から晩まで(巷で)
晩から朝まで(夢の中で)
将に四六時中かいて居りますな
いえね
絵を描けない身ですからして
せめて
恥でもかこうと思い
頑張って居る次第ですじゃ





2013.06.28 / Top↑
恐るるなかれ
慌てるなかれ
悔やむなかれ

大きかろうが
小さかろうが

恥の上塗りに
勤しんで居るんだよ






2013.06.27 / Top↑
蒸し蒸しと 夜の帳に 尚蒸され
出た料理まで 茶碗蒸しかよ


虫虫は 庭のそちこち 虫の息
激しき恋は 命懸けとか


無視無視か 爺ちゃん臭いと 無視される
歳とりゃみんな こう成るものを


無私無私は 老い先の無き 我の事
無死の花在りゃ 欲も出ように


夢死夢死と 浮生渡るは それも善し
酔生夢死の 極楽往生 




  
2013.06.26 / Top↑

大望よ
野望よ
百年そちこちの人生に
成し遂げるは能(あた)わず
夢想の果てに逝く人も在り





2013.06.25 / Top↑
人の命の短さよ
為したき事の多くば
尚のこと短く
嘆く暇さえ惜しむかな





2013.06.24 / Top↑
梅雨入(い)れば カンカン太陽 照りつけて
梅雨明け来れば 自棄の雨かよ


自棄雨に 焼け焼酎を 妬けて飲みゃ
夜景は煙る 夜警は濡れて

やけで詠んでみました。(^^♪



梅雨の夜は 想いの凍え 酌む酒に
至らぬ過去が 溢るるばかり 





2013.06.23 / Top↑
饑ければ何某かを喰らい
眠ければ其処彼処に眠る
身の危険無き平和の世は
斯くまでに自由なりしぞ

饑い(ひだる・い)…空腹の意
今の時代に「饑い」などと言う人はめっきり少なく成りました。
もはや死語ですかねぇ。






2013.06.22 / Top↑
愛犬モモの抜け毛を梳(す)いてやってる時に孫娘Aがやって来て
「爺ちやん何してるの?」
「抜け毛がひどいのでドレッシングしている所じゃよ」
「エッ! ドレッシング? 爺ちゃん、もしかしてモモを食べちゃうの?」
「ン? 食べる? 何でじゃ?」
「だってママがお料理の時にしているよ」
「ン? 髪でも梳(と)いているのか? フケが料理に入っているからママの料理は美味いのか…」
 などと言いながら、黙々と毛を梳いていると
「爺ちゃん…もしかしてブラッシングって言いたかったんじゃない?」
「アッ」と、気付いたが、無敵の老いぼれは慌てない。
「ドもブも同じ濁音だし、次のレもラも同じラ行だから似たようなもんじゃ」
 それを聞いた孫娘Aは呆れ顔で去って行きましたとさ。






2013.06.21 / Top↑
日々に変わるが
浜景色

夜夜に変わるが
人の愛

万象の理の如くに





2013.06.20 / Top↑
海行かば
柵に汚れた心を洗わんや

山行かば
喧騒に穢れた耳を洗わんや

闇行かば
浮生眺めた眼を洗わんや

さすれば
我 尚生きられるやも







2013.06.19 / Top↑
赤絨毯に蠢く魑魅魍魎だろうが
漆黒の闇に潜む妖かしだろうが
我ら
老いぼれ軍団のテキには在らず

我らが恐るるは
ただ一つ
巷に蔓延る病魔のみ

…げに 恐ろしや…








2013.06.18 / Top↑
砂浜は フライパンぞや 我は具よ


愛恋は 異次元世界ぞ 老いの夏


灼熱や 爺の浜焼 三分(さんぷん)で 


焦がるるや 浜も砂漠も 水命


岩陰が 防空壕よ テキは空





2013.06.16 / Top↑
この音の 耳朶に届くは 久しくて
窓開け眺む 恵みの雨よ



雨降れど 濡れても辞めぬ 甲羅干し
イシガメ意地の お昼寝タイム



蛙らの 喜び歌も 束の間か
諦め歌で 雨雲送り






2013.06.15 / Top↑
生き 苦しくも
欲捨てる日々の

楽しきものよ





2013.06.14 / Top↑

慈雨とても 恵みの足りぬ 今日の雨 
田の惨状に 雀も涙

稲たちが実ってくれないと
雀たちも食べるお米がありません。
田の稲らには 雀の涙…だったのですけど、少しひねってみました。



慌てたか 雨を持たずに 梅雨の神
蒸し暑さだけ 忘れず持って


蒸し暑や 雨は家出か 空(から)の梅雨
自棄の盃 喉は潤い


空梅雨や 我喉引酒の お湿りに
虫も盃 持って来るかな

我喉引酒(がこういんしゅ)…
新しい四字熟語です。
自分の喉だけ潤わす…です。(^^♪






2013.06.13 / Top↑
脆き故に神を創り
臆病故に仲間を作り
英知ある故悲しみを造り
愚か故怠惰に溺れ
やがて
自惚れ故に自らを破壊せんや





2013.06.12 / Top↑
日々の移ろいに
可も無く不可も無く
これが平和と知れるも
老いの分際で小夜嵐望む
不埒成る我も在り




2013.06.11 / Top↑
空想は 銀河を巡る 武勇伝
聞き手の梟 催促に鳴き


しじま夜は 独り遊びの 山の家
魑魅魍魎ら 誘うも来ずや


あばら家に 訪ね来たるは 番(つがい)鹿
老いぼれ前に いちゃつき居るぞ


老いの身は 目覚めの早き この頃よ
五更にゃ起きて 浜を流離い


空梅雨に 恵みの雨ぞ 里の野良
農夫安堵に 田を見回るや





2013.06.10 / Top↑
老いて尚
日々楽しくあり

天変地異恐るるも
乱世危惧するも

老いての楽しみ
尚増すや





2013.06.09 / Top↑
しとしとと 愁いに降るは 誰(た)の雨ぞ
飲み干す酒が 咽に刺さるや


侘し夜は 皐月の闇の その奥に
君の香探し 独り彷徨い


侘し身が 思慕に眺むる 星の海
漕ぎだす舟の 無きは哀しぞ


老体に 鞭打つ徘徊 亦楽し
明日は鴎に 逢うも善かろう


潮騒も 久しく耳朶に 届かずば
今宵は夢で 人魚と語ろ






2013.06.08 / Top↑
流離うは
我がロマン

彷徨うは
我が思考

転寝は
青春に溺れ

現世(うつしよ)は
亡者に溢れ

妖(あや)かしは
人心攫い

抜け殻は

生きて在るだけ





2013.06.07 / Top↑
老いの身は
日々 更に老いゆくも
内に秘めたるロマンの
日毎に溢るるぞ楽しや





2013.06.06 / Top↑
哀しきは 二十三夜の 北風(かぜ)の月
今に去り逝く 老いにも似たり


乙女ごよ 汝らの姿は 三日月か
美しあれど か弱きもあり


老いぼれの 内に秘めたる 青臭さ
歳を経るとも 我は少年


恋の瀬に 憩う想いの 既に無く
千尋の水に 老いの身託さん


見渡せば 楽しきばかり この田舎
海山我を 焦がれて待つや





]
2013.06.05 / Top↑

慕えども
手管の一つ
持たぬ身は
愛しの君を
遠くに眺む



夢在れど
浮生の風が
そよ吹かば
空蝉の身は
哭くばかり


哀しきは
踊り達者な
祭り人らよ
其処に己の
信念の無く


嬉しきは
寡黙に浸る
侘び住まい
想いに遊ぶ
至福の時よ


計れども
未熟の我は
死期知らず
想い鎮めて
只管待つや





2013.06.04 / Top↑
未熟だろうが
無知だろうが
傲慢だろうが
私は私の道を歩くのです
誰かの道でなく
私の道を
私が歩いて行くのです





2013.06.03 / Top↑
しとしと雨の降る夜は
皐月の闇が口開き
もの憂い想いら引き込むや

しとしと雨の降る夜は
あの世この世の境無く
当て無き闇をただ流れ

しとしと雨の降る夜は
有象無象ら引き連れて
底無き闇で酒を酌もうぞ

しとしと雨の降る夜は
彼岸の花らが咲き匂い
闇の奥へと我誘い居る

しとしと雨の降る夜は
皐月の闇に身を投げて
好きに喰らえと不貞寝せん





2013.06.02 / Top↑
冬の帰り来た
こんな雨の夜は
花の温もり密と抱きしめ
眠らんや





2013.06.01 / Top↑