くだらないモノを量産中です

天の為す業も
人の為す業も
弱きを虐め
葬り去るばかり




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2013.05.31 / Top↑
つらつら考えますに

何とバカな生き物でしょう
何とつまらない生き物でしょう
何と勝手な生き物でしょう

「私」という、この生き物は…




2013.05.30 / Top↑
素朴を好み
複雑を嫌い

しじま好む故
街を嫌い

美を好むも
飾るを嫌い

無垢を好む故
打算を嫌い

知を好むも
その深淵を嫌い

酒を好むも
醜態を嫌い…

我は今日も
好き嫌いに生きて在り





2013.05.29 / Top↑
食い物に
大気に
世間に
役人に

この命
削られて候







2013.05.28 / Top↑
げに恐ろしきは
欲深き事
無節操な事
無責任な事
無恥な事

嗚呼
巷の騒ぐこんな夜は
耳塞ぎ
口噤み
目を閉じて
漆黒の闇に遊ぼうぞ





2013.05.27 / Top↑
逝く想い

今の時代
孤独死は憐れだそうです
それでも私は
静かに逝きたいのです

花の闌れるを見たく無きように
この肉体の闌れる様を
誰にも見られる事無く
骨と成るを望んで居るのです





逝く想い 2

時 至るなら

存分に戦い
逝こうじゃないか

時 至らざれば
日々
存分に戯れ
逝こうじゃないか

戦い逝くも
戯れ逝くも
一度きり故
万端調えて候





2013.05.26 / Top↑
何が何でも
匂いを消すのだそうです
生まれてこの方
ずっと包まれて居た自分の匂いを
消すのだそうです

何という事でしょう

神に成れなかった人類は
どうやら
ロボットにでも
成るつもりのようです





2013.05.25 / Top↑
夜鳴きらが 蛙と騒ぐ 里の闇
盃楽し 耳も楽しぞ


灯り無き 里野の夜は 賑やいで
明けての我は ボー老人に


盃は 蛍の恋に 重なりて
出歯亀我は しとど酔わんや


蚊を厭い 窓を閉めたら 暑かろも
今宵の酒は エンマと酌まん

エンマコオロギは家の中のあちこちで騒いでいます。



父の忌や こよなく酒を 愛でた故
血筋とばかり 我も飲兵衛





2013.05.24 / Top↑
ヒタヒタと 潮の足音 忍びよる
まどろむ磯と 転寝せんや


宵闇は 川面に降りた 天の川
ひこ星舞えよ 織姫も舞え


蛍さえ 一夜燃やして 恋うるのに
武骨の我は 言葉を知らず


軒先に 弱肉強食の 掟あり
烏椋鳥 雀雛喰い


余所モノが 瑞穂の国の 川奪い
我が物顔で 徒党を組むや

無責任な輩が捨てたミドリガメの事を詠んだものでして
決して
どっかの国の方々の事ではありません。(^^♪ 






2013.05.23 / Top↑
ヒソヒソと
星の囁くこんな夜は
君の噂を聞けぬかと
酒酌む手止め
聴き耳立てんや

そよそよと
花々揺らす風の夜は
君の香り届かぬかと
窓開け待ちし
想いの哀れや

しとしとと
しじまを濡らす雨の夜は
君の温もり蘇り
虚ろの闇に
この身凍えんや






2013.05.22 / Top↑

丸かろうが
三角だろうが
四角だろうが
噛みついたら放さない

だから
友人たちは私の事を
パイプレンチ
と、呼ぶのです


私には沢山のあだ名が有ります。
他には
クマ・ゴリラ・ブルドーザー・バケモノ等などですが
いずれも「人」では無いようです。
あ、「変人」というのも有ります。
唯一「人」としてのあだ名です。(^_^;)





2013.05.21 / Top↑
笛吹けば踊る人々
今日も巷に騒ぎ居り



2013.05.20 / Top↑
我何ぞ

浮生に戯る
顔なきピエロかや




2013.05.19 / Top↑

三更に
三叉地に突き立て
三才眺む

三伏凌いで
三昧境に至れど
三方敵多くば

三軍といえど兵たちは
三十六計とばかり
三三五五 我が下を去り行きし

三徳持たぬ身は
三族捨てて
三悪道(さんなくどう)を やがて歩かんぞ





2013.05.17 / Top↑
二本差しと驕れど
二本棒と笑う人のあり

二枚舌使うは誰の性
二枚貝好むは誰の罪

二の腕まくれど
二の足は恐れ

二途を駆使して
二兎を得るも

二足草鞋で
二の舞演じ

二の足踏むなら
二の矢も継げず

二豎に囚われりゃ
二字口上がれず

二心いだけば
二言に溺れ

二の隣に人立たせりゃ仁と成り
二の中に日を閉じ込めりゃ戯れも亘(わた)りて候


一部不穏当な言葉があります。m(__)m

二豎→にじゅ→病気・病魔

ネタ切れに成りますと、こんな遊びばかりしている老いぼれです。(^_^;)




2013.05.16 / Top↑
一花の香り無く
一首の歌の無く
一季の夢も無く
一途定めぬ日々に
一丁字無き我は
一笑を捨て
一考も捨て
一瓢を手にし
一夕の紅に酔うを
一蹴せば
一山に座し
一興求めて
一白眺むや




2013.05.15 / Top↑
戯るなれば
よばい星と成り
浮生遍(あまね)く眺めたや


流星と書いて(よばい星)と読みます。
流れ星の事ではありません。

古書には
地中火土の散気なり。
火気下より土をさしはさみ
空中に昇りて陰雲(あまぐも)に遇えば是に包まれて出る事能(あた)わず。
すなわち雷電をなす。
もし空中に陰電なきときは直ちに中天に衝き上り
忽(たちま)ち暑くかわきて煤の如くに成り
火と土と一躰に成りて燃ゆるなり

上より下るものを流星と言い
下より上へとぶものを飛星と言い
横に走るものを奔星と言い
最も大なるものを流火という…とあります。

私の詩の中ではこれ等全ての動きを含めて詠んでいます。





2013.05.14 / Top↑
人心乱るる世を厭えど
逃匿の身一つ潜める山野とて無く
せめて
浮生に流離う風と成りたや





2013.05.13 / Top↑
私の夢は
キラキラと
輝くようなものではありません

水面に小石を投げてできた波紋のように
静かに広がって行くのです



2013.05.12 / Top↑
大人閑居せば磨かんも
小人我は
閑居して戯るばかり



2013.05.11 / Top↑
君よ
私の空間に入れば
寡黙で居てくれないか

君よ
私の日々を笑うは善きも
この自由を縛らないで欲しい

君よ
私の脳を覗かないで欲しい
君が壊れて逝くのを見たくないから…

君よ
願わくばこの空間で
世間忘れて戯れようじゃないか

この世にたった一つしかない
奇怪(きっかい)なこの老いぼれ空間で





2013.05.10 / Top↑
戯るは 日毎に変わる この季節
蛍に蛙 翻弄されて


戯るは 海山川に 遊ぶ我
昼もすがらに 夜もすがら哉


戯るは 寒の戻りの 蛍かや
葉陰で灯さん 意地の明りを


戯るは 田んぼに騒ぐ 蛙らよ
自棄の恋歌 凍えて歌う


戯るは どこかの国の 独裁者
破滅の道具 玩具に遊び



2013.05.08 / Top↑
その昔
誰かが言ったそうですな。
縛られた罪人に見物人たちが小石を投げようとした時に…

「自分に僅かばかりの罪無き者は石を投げるがよい」
「僅かばかりとはいえ罪ある者は石を投げてはいけない」…と。

こりゃあ名文句ですな。
そうでしょ?
如何に聖人君子と言えど、この世に生きて全く罪無き者が居りましょうか。

斯く言う小生などは古今東西の悪人たちが裸足で逃げ出す程の大悪人でしてな、
小石どころか砂の一粒すら投げられませんわなぁ。




2013.05.07 / Top↑
我が夜は
森羅の闇に
万象浮かべ
酒酌まん

まま成らぬ浮生故に
酔いて眺るも一興なりと
酒酌まん


出ました。
酒飲みのお家芸
何某かの理由を見付けては盃を傾けます。(^^♪




2013.05.06 / Top↑
夏立てる 今宵の里に 肌恋うる

粗忽なる 蛍も震う 立夏かな

立夏とて 夏は遠きぞ この寒さ


本日は立夏ですけど、非常に寒い一日でした。
先日の蛍たちも難儀している事でしょう。


2013.05.05 / Top↑
君よ
その姿を見る幸せよ
その声を聴く安らぎよ
その香りは我が想いを包(くる)み
その唇の甘きに我は酔い
その乳房の温もりが
我を桃源郷に誘(いざな)うや


昨夜ブログの更新後、山へ行こうと家を出ました。
途中、蛍に出会い、そのまま魅入ってしまいました。笑
今年の初蛍でした。♪



2013.05.04 / Top↑
倫(みち)ならぬ
倫に溺れて今人の
明日は何処の奈落やら




2013.05.03 / Top↑

食 足りて善しとす
飾 寒さ凌げて善しとす
触 君在らば善しとす
燭 あばら家照らせば善しとす
色 眺むるだけで善しとす

満ち足りて在り


「色」は「形ある全てのもの」の意味です。







2013.05.02 / Top↑
艶やかに燃える花かな 彼岸花


亡き父も 彼岸で眺む 花燃えて


人の無き 廃村(むら)染め咲くや 彼岸花


我の死後 何処で咲くぞ 彼岸花


彼岸花 死者の想いも 燃えるのか


机の引き出しから色褪せたメモが出て来ました。
見ると俳句が…。
季語は秋に成って居て、今はその季節では有りませんけど…(^^ゞ







2013.05.01 / Top↑