くだらないモノを量産中です

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他の人と比べると
私は自由らしい
しかし
私の想いは
もっと自由を欲して居るんだよ

この不自由な浮生の中で
もっともっと
自由を欲して居るんだよ




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2013.02.28 / Top↑
帆を持たぬ舟なれば

潮の流れに身を任せ
広き海原を流離うも善し

星の海原を彷徨い
愛しの君の岸に辿り着くは…
尚も善し




2013.02.27 / Top↑
待ちかねた 春が来たぞと 服脱げば
暮れて凍えし 戯れ人は


月満ちて 明日は何処の 浜へ行く
あれやこれやが 枕を埋めて


如月に 浜撫子は 崖に咲き
遠き南の 夏を眺むや


遅々として 進まざる船 その舳先
波の高きや 黒潮の中


荒磯に 骸晒して 舟の在り
何処の海を 流れ来たぞや




2013.02.26 / Top↑
日々
息苦しい浮生を抜け出し
夢追い人は
戯れ世界に遊ぶのです

周りから
悪しく言われようが
侮蔑の視線を投げられようが
そんな事は知ったこっちゃ無いのです

法を犯さず
周りに迷惑をかけず
私の人生を
私が歩いている
只それだけなのです




2013.02.25 / Top↑
(13.02.23)
他の命を喰わずに
あなたは生きて居られますか?


(13.02.24)
私の生は
数多の命の上に
胡坐をかいて居るのです





2013.02.24 / Top↑

啓蟄も 待てず顔出す 蟄虫の
様の哀れに 己重ねて


蟄虫よ 慌て騒ぐな 暦見よ
寒の戻りに 鳴きたくなくば


この浜に 戯れ来たる 夏の在り
彷徨う我は 汗に溺れつ


波の立つ 水平線も 面白き
海も狭きや 五尺の視界

五尺=約170㎝
眼高(目の高さ)が低いと水平線も近く成ります。
因みに、眼高五mだと水平線までの距離は5~6海里…だったと思います。
(何しろ遠い記憶ですから、定かでは有りません。笑)








2013.02.23 / Top↑
戯るに
優先順位のあり

残り時間少なし身故
何を取り
何を捨てるか

それが問題なのだ





2013.02.22 / Top↑
過去を振り返れば限り在れど
未来を望めば果ての見えず

老いて尚
見えぬ果てを
望もうじゃないか




2013.02.21 / Top↑
波たちも 春に溺れて 眠るかな


川越えや 素足に優し 水ぬるむ


大海も 終日眠る 春うらら


春や春 日毎膨らむ タラの芽は


山菜が 目覚めし野辺の 陽差しかな




2013.02.20 / Top↑
春ぞ春 オツムの中は もう既に
海辺彷徨う 山奥走る


漂流物(おたから)が 首を伸ばして 我を待つ
春は来たぞよ 傷癒えたかと


春の磯 のたりのたりと 昼寝して
松の根元で 野宿もしたや


頭から 飛沫を浴びて 尚歩く
戯る我は 時化の浜辺を


久々に 浜辺歩けば 波騒ぐ
その雄々しさに 寒さ忘るや





2013.02.19 / Top↑
台湾坊主の騒ぐ夜は
故郷の梅花見ぬままに
無念に散った益荒男が
三瀬川原に胡坐かく
去るも戻るも出来ぬまま

台湾坊主の騒ぐ夜は
嵐に散った男らが
現世恋うて叫ぶとか
遺せし子らに会いたくて
愛しのひとに会いたくて

台湾坊主とは、台湾付近で発生して急速に発達する低気圧の事です。
今では「南岸低気圧」と呼ぶそうですけど、私の若かりし頃は「台湾坊主」と呼ばれて居ました。
昔から多くの船が遭難して、数多の船乗りたちが犠牲になっています。







2013.02.18 / Top↑
不自由の中に
自由を見つけ
戯れようぞ





2013.02.17 / Top↑
ふと
浜歩きがしたくなれば
それが
夕刻だろうと
深夜だろうと
雨が降っていようが
大しけだろうが
行ける自由を
私は欲して居るんだよ





2013.02.16 / Top↑
想い出を 連ねて我は 生きてあり
今日の事らも 明日の糧とし


夜もすがら 昼もすがらに 騒ぎ居る
北風(かぜ)は疲れも 飽きも知らずか


昔より 三寒四温 言われしが
神は近頃 手抜きとみえる


浜恋えば 傷が騒ぐや この右手
も少し待てと 言わんかのように


蟄虫と 我とが騒ぐ この陽射し
戯れ遊び 新たに見付け





2013.02.15 / Top↑
一雨に 春の近付く 野良模様


老いの身に 春を連れ来る この雨は


雨よ雨 今宵の梟 読書かな


鬼の子が 濡れやせぬかよ 冬の雨


蟄虫よ 春は近いぞ 支度せよ


蟄虫よ 春の使いは 届いたか


窓に寄り 春は何処と 雨眺む




蟄虫…どちらも捨て難くて…
二句目、意味深に詠んだつもりですけど…(^_^;)






2013.02.14 / Top↑
老いぼれて
我が道振り返れば
数多の命を喰らい
生きて来ただけ

我が道の
明日を望めば
無情のままに
数多の命を喰らい続け
生きて行くだけ

戯れ生きて
逝くだけ




2013.02.13 / Top↑
鴨たちは 猟師恐れて 磯に在り


野兎は 誘う如くに 前走り


静か夜は 梟の声 渡り来し


茶の花が 背比べする 廃れ村


田起こしや 白鷺連れた 耕運機 




2013.02.12 / Top↑
陽溜りや 雀転がる 砂遊び


先客に 遠慮で眺む 陽溜りや 


陽溜りに 老いの一日 置いて来し




2013.02.11 / Top↑
或る日突然
この星が砕けるそうな…
幾ら達者な老いぼれでも
天の意思には逆らえませんでな
座して最後の「時」を眺めましょうか


或る日突然
外国の軍隊が攻めてくるそうな…
人間様相手でしたら
達者な老いぼれは抗う術を心得て居りますからして
如何ばかりかの抵抗を試みましょうか


或る日突然
小野小町殿からお誘いがあるそうな…
ン? このゴリラの元に? …困りましたな…
これだけ達者な老いぼれでも
この道だけは避けて通るのが無難でしょうなぁ
桑原 桑原





2013.02.10 / Top↑
座すれば
ありとあらゆる秘境の探検も
想像を絶する厳しい修行も
麗しき君との甘き逢瀬も
この
白髪頭一つで叶えられるのです




2013.02.09 / Top↑
月の光よ
常時には程良く照らし
浮生の汚物隠し居り

月の光よ
逢瀬夜には明るくて
醜き我の心を晒し居り

月の光よ
物想う時には只静かに
我が世界を無限に照らし

月の光よ
彼岸の夜には満ち足りて
こうして安らぎ照らすのか






2013.02.08 / Top↑
愛や恋 今は化石か 土の中
老いぼれ捨てて ひとり眠るや


黄昏の 野辺に騒げる 鶯や
そなた鳴かせた 日々も遠くに


生臭き 浮世を去りし 枯れ尾花
将にこれから 人生の在り


枯れた故 黙して眺む 狐狸合戦
我は気どるや 諸葛孔明


老い人や 五臓六腑の 反乱に
慣れて嬉しや これも悟りか


振り返る 過去などドブに 蹴りこんで
老いの舞台に 何演じるや




2013.02.07 / Top↑
あの星の
またたき一つに
人類は生まれ
そして
滅亡するそうな




2013.02.06 / Top↑
森羅の闇
何か言わんとすも
沈黙を守り

大河の水
目配せしつつ
流れ去り

凡人我は
謎解きに悩み居り





2013.02.05 / Top↑
まだ冬だぞ! と
北風騒ぐ
景気は眠る
我は戯れ遊びに
夢の中





2013.02.04 / Top↑
老いて尚 初恋眺む 椿花


椿花 二人眺めし 遠き日々


あの頃は 夢に酔うたぞ 椿花


戯れて 唇染めし 椿花


その紅は 今も妖しや 藪椿




2013.02.03 / Top↑
愛や恋 どこ吹く風ぞ 我知らず
今日も巷に 狐狸の群れ舞う


狐狸よ狐狸 この老いぼれは 手ごわいぞ
尻尾掴んで 振り回すやも


流行りとて 居らぬ孫声 金送れ
心(こころ)懐中(ふところ) 耳まで寒や


散るとても 椿の節は 過ぎ去りて
今は芙蓉の 作法を想い


蛍火や 老いぼれ去るに 訳要らぬ
傍の芙蓉を 真似て逝こうか


もの言わず ひたすら舞える 蛍らの
焦がす想いか 枯木の夢も


生臭く 亦青臭き 煩悩に
喰われし刻(とき)の 只惜しきかな


還暦や 赤子に還り また歩く
善きも悪しきも 柵の中


逝く日まで あれやこれやを 貪欲に
求めて止まじ この老いぼれは


老いて尚 思いの丈は 溢れ居て
百寿(ももじゅ)天寿に 戯れ候

白寿は99歳
百寿は100歳
天寿は250歳
因みに
日本で最初の大臣「武内(たけのうち)」氏は
316歳まで生きたそうです。








2013.02.02 / Top↑
老いぼれの 日々に憎らし 雨の降る
残り日少し 為す事多し


老いぼれて 尚も百年 生きたしや
思いの丈を 消化するには


胃薬で 消化の出来ぬ 思い等は
我亡き後の 山河で哭くや


今よりは 歳を返して 目指さんや
二十歳の頃の 無謀の我へ


老いて尚 夢に流離う 我故に
彼岸此岸の 界さえ知らず


老いたれば 闇に彼岸の 花を愛で
覚めて此岸の 花に溺れん


花よ花 彼岸此岸の 界も無く
只々我を 哭かして候


陰陽の 理の中 この無慈悲
数多喰ろうて 命の一つ


我が罪は 生まれ来たるが その始め
此岸で喘ぐ 愚を眺め居り


老いの身を 悟りし我の 姿在り
老いに抗う 姿も在りや







2013.02.01 / Top↑
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