くだらないモノを量産中です

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この生を 如何に飾らん 苦労より
我は只ただ 戯れてあり


生きるとて たかが百年 そちこちよ
道を選びて 楽しみ逝かん


人生や 苦労流るる 欲の川
我は欲捨て 野山に憩う


いつの日か 浮生と別れ 奥山に
終の棲みかを 見つけたきもの


世捨てよぅが 老いぼれ故に 許されて
嬉々と行かんや 爺捨て山へ



来年は きっと良い年になるでしょう。

みなさん良い新年をお迎えください。






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2012.12.31 / Top↑

一日一善為さんとす
なれど
愚かなる我は
一日千悪も犯せし





2012.12.30 / Top↑
断崖に 墓石の在りし  叶え崎
如何な最後を 迎えた人や


我も亦 いずれ旅立つ 身ならこそ
最後のときを 想い描きて


将軍も 下賎の我も ただに逝き
残る功罪 比類の無きや


ただに生き ただに去らんや この命
為すも為さぬも 値打ちの無けり


眺むれば 生まれし故に 今日を生き
明日の命は 見果てぬ夢と






2012.12.29 / Top↑
足摺や 椿と眺む 海の果て


空海も ただ見つめたや 喰わず芋

幾らおなかが空いて居ても、食べられない芋ですからねぇ。(^_^;)



足摺や 空海遺す 爪の跡


空海は この足摺に 何見たや
               

西風(かぜ)騒ぐ 黒潮騒ぐ 足摺に





2012.12.28 / Top↑
移ろうは 宇宙の膨張 我が想い
日々に流れて 留処もなけり


現世(うつしよ)に 溺れて我の 見る夢は
果てなる星で 君と戯れ


この星に 住み飽きたなら 行きましょう
宇宙か冥途か 知らないけれど


銀河とて ゴミくず同様 大宇宙
母成る星よ ミジンコ地球


その星で 争う愚か 人類の
消えて万象 障りも無きや




2012.12.27 / Top↑
この
真っ白な世界を
私の指が汚してゆく

この地上で最も汚れた
私というこの生き物が
その指先一つで
真っ白な世界を
汚してゆく




2012.12.26 / Top↑

星の海 凍えて眠る 夢のあり


裸木の 森を歩くや 星明り


山眠りゃ 舟を漕ごうぞ 星の海


星の海 眺めて凍え 尚眺め


星空や カペラの家で 眠ろうか

カペラはぎょしゃ座の五角形の一点です。
その五角形を「家」として、詩や俳句短歌を沢山詠んでいます。

昔、天文航法でよく利用した星でもあります。



2012.12.25 / Top↑

善なると想わば
息の詰まりて候


悪なりと想わば
気楽にて御座候




2012.12.24 / Top↑
深々と 静かに更ける この夜は
宇宙の果てに 我を泳がせ


我が生を 見つめんとせん 独り夜は
森羅の闇に 万象遊ぶ


貪欲に 森羅万象 探らんも
哀しきものよ 生身の我は


神作る 人の心の 脆弱に
巣食うは闇の 恐れなるかや


我もまた 人と生まれて 脆くあり
明日を知らぬ身 ただ生きてあり




2012.12.23 / Top↑
補陀落(ほだらく)を 岬に眺む 凍え日や


足摺は 歩道を染めて 椿花


老いぼれにゃ 年の瀬渡る 冥途風


補陀落や 古偲ぶ 藪椿


岬あり 椿もありて しじまあり





2012.12.22 / Top↑
この世の災い
それは
口より入るもの
口より出るもの




2012.12.21 / Top↑
寒の夜は 風さえ息を 潜め居り


想ふなら 五更も知らず 寒知らず


夜もすがら 囲炉裏を連れて 物想ふ


気が付けば 冬の黎明 窓に知り


寒ゆえに 雀も鳴かぬ 夜明けかな




2012.12.20 / Top↑
願わくば 世俗と離れ 山の奥
死ぬも生きるも 煩い要らず


繋がれし 浮生の風の 冷たさや
我が身いつの日 安らぐものや


浮生とは 腐生に続く 道ゆえに
柵捨てて 己に生きん


人の世を 嫌いし我も 人の世に
生きてある故 悩みの多し


人は人 我は我ぞと 歩く道
奇人変人 汚名を纏い





2012.12.19 / Top↑
誰かの目で見たら
ミジンコほどしかない私の夢も
私の安っぽい脳は
一千億光年の世界に
変えてしまうのです





2012.12.18 / Top↑
気遣うは 被災の人ら 寒の夜


囲炉裏火に 焼かれて尚も 背(せな)凍え


年波や 凍えの増さる 日々となり


凍えるは 山よ木々らよ 我もまた


シシ達よ その毛皮なら 凍えぬか




2012.12.17 / Top↑
人は
諦めと妥協に生きるそうな

我は
忘却と探求に生きてあり





2012.12.16 / Top↑
山山に 雪が雪積む 冬ぞ冬


深深と 寒が寒呼ぶ 夜の夜


綿綿と 恋に恋して 夜夜の夢


葉葉失くし 凍えに凍え 幹幹は


波よ波 荒く荒くに 木木洗い






2012.12.15 / Top↑
ヒョウヒョウと
この浮生を流れ

ヒソヒソ(潜々)と
どこかの岸に憩い

タンタンと
人生を語り

ユラユラと
過去を浮かばせて

シュクシュクと
逝こうじゃないか





2012.12.14 / Top↑
老いの身は 髪も体も 枯れ細り
そよ吹く風の 誘惑しきり


そんな身を 省みもせず 懲りもせず
おらが夜の秋 堪能せんや


木枯らしと 戯れ遊びゃ 飛ばされて
ここは何処と 周りを眺む


今までに 見た事も無い この景色
もしや地獄の 吹きだまりかや


それも善し どうせ一度は 来る所
手間が省けて…とは、喜べず


三瀬川 渡し使わず 越えたなら
密入国の 憂き目が待つや


老いぼれの 戯れ遊び 許せよで
済めば地獄も 住み良かろうが


言い訳の 一つも用意 せにゃならん
閻魔大王 怒ると怖い


名案が 浮かばぬ故に 覚悟決め
鬼の居ぬ間に 三瀬を渡ろう


この川を 泳いで帰る 羽目に成りゃ
元船乗りの 腕を見せんぞ


手始めに 我の座標を 調べんや
なれどGPS 手元には無し


ヤコブ真似 杖をかざして 星測ろぅ
なれど時計の 秒針見えず

ヤコブの杖は天文航法に使う「六分儀」の原型と言われています。
天文航法は、天体の高さとその時の時間によって自分の位置を計算に因って算出します。



それならと 北辰(ほくしん)探し 緯度知ろと
空を見上げて 我が目疑う

北辰は北極星の事です。
北極星の高度はそのまま緯度になります。(北半球だけですけど) 



この空に 確かに星は 在るけれど
空全体が 昴の如し

昴(すばる)は沢山の小さな星の集まりです。



地球では こんなに星が 見えぬ筈
もしや遠くの 惑星(ほし)まで来たか


その時に はたと気付いた 我がお目目
何を隠そう 乱視の親分


一頃は あの恐ろしい 婆さんが
分身の術 使うと怯え


近頃は 本体の位置 知りたれば
逃げる段取り 備えて候


ようだい(説明)が 長くなったが ようするに
帰る算段 皆無と知るや


兵法に 有るか無いのか 知らぬけど
ここは一番 開きて直ろう


そのやがて 天の助けか 神風か
否否これは 涅槃西風(ねはんにし)ぞや

涅槃から吹く風の事を涅槃西風といいます。(春の季語になっています)



枯れた身で 両手広げて 風受けりゃ
たちまち帰る 元の世界へ


帰れたは 一応善きも 涅槃西風
何故に婆さんの 前で吹き止む


どうせなら 怖い婆さん 飛び越えりゃ
逃げる算段 せず済むものを 

ダラダラと下らないモドキ歌に終始してしまいました。(^^ゞ





2012.12.13 / Top↑
さあ
行こうじゃないか
苦しみという名の楽園へ
楽しみという名の地獄へ
さあ
行こうじゃないか




2012.12.12 / Top↑
身の寒く 想いの寒く 世も寒や


凍えるは 明日の夢等よ 想い等よ


星らさえ 震えて居るや 凍え夜は


言の葉の 無きは哀しや 凍えしや


親々の 足を温めて 落ち葉かな


南国の私の里もかなり冷え込んできました。




2012.12.11 / Top↑
侘しきは 風の連れ去る 散り紅葉


散りて尚 侘び寂び語る 紅葉かな


老いの身の 覚悟新たに 散る紅葉


木枯らしよ 紅葉と我を 攫いゆけ


ヒューヒューと 彼岸から吹く 木枯らしや





2012.12.10 / Top↑
人の世は
数多あり

街で
安らぐも
迷うも
嘆くも
善し

田舎で
泳ぐも
溺れるも
隠れるも
善し

逝きつく所は…
大差なし




2012.12.09 / Top↑
我の逝くに
如何なる形が善きや

惜しまれて…
憎まれて…
喜ばれて…
納得されて…
忘られて…

何(いず)れも捨て難きも
我が
この世での戯れを
捨てる事に変わり無し





2012.12.08 / Top↑
あなたは
抗っていますか?

その身の自由の為に
その心の自由の為に
その夢の羽ばたきの為に
抗っていますか?

汗に溺れようが
泥に埋まろうが
世間の風に砕けようが
それでも
抗ってみませんか?




2012.12.07 / Top↑
裏山に 色付くはぜの 其処かしこ
もみじの無けり 里を賑わせ


里山に 紅葉といふも 淋しきや
赤いはぜ葉と 黄のいたぶ葉


春なれば 若葉の紅葉 山桜
ソメイヨシノの 白と競いて


夏なれば 楠葉に見んや 紅葉を
独り燃え立つ 様も優雅に



北の山へ行けば紅葉も酔える程には楽しめます。
しかし、この里の近くには楓の木は自生して居ません。
はぜの木は漆と同じで「カブレ」ます。
人に因っては、その木の傍を通っただけでもカブレるそうです。
私はカブレた事がありませんけど…。

春の山桜の若葉・夏の楠の若葉、どちらも紅く染まってくれます。
つまり、年に三度の紅葉を楽しめるのです。(^^♪

いたぶの木には美味しい果実が生ります。
この果実に似た実が付くのに通称「ビィビ」という蔓性の植物もあります。
このビィビには「いたぶの実」と同じ程の大きさの実とピンポン玉程の実の二種類があり、いたぶもビィビも共に食べられない種類の実もあります。
食べられない方の実は、食べて死ぬような事は無いと思いますけど、そちらは「パサパサ」していますので食べる人は居ないでしょう。
食用になる実の「果汁」は適度に甘いです。種子もそのまま食します。





2012.12.06 / Top↑
ウグイスが 時節忘れて 世の喧騒


春はまだ 来ぬにウグイス 騒ぎ居り


ウグイスや 渡るを違(たが)え ビルの谷


その声で 国を喰らうか ウグイスよ

あの声で とかげくらうか ほととぎす…を、捩っています。(^^♪





2012.12.05 / Top↑
日々という奴は
私に何の相談も無しに
やって来て
その責任を私に押し付ける





2012.12.04 / Top↑

人肌の 尚も恋しや 時雨夜は


温もりを そぞろに脱がす 時雨かな


囲炉裏には 寡黙似合うと 時雨言う


時雨しは 君恋う夜の 我が想い


桐一葉(ひとは) 時節に散りて 時雨降る






2012.12.03 / Top↑
木枯らしに 空蝉鳴くは 哀しかな


空蝉は 凍えて尚も 世に縋り


空蝉を 攫う無慈悲の 木枯らしや


木枯らしよ 空蝉想や 遠慮せよ


空蝉と 囲炉裏を囲む 風情かな

空蝉(夏の季語)を今の季節に詠むのは邪道でしょうねぇ…笑






2012.12.02 / Top↑
立ち待ちや 枯野で独り 誰を待つ


待つ月を 不憫に眺む 枯野かな


立ち待ちを 見る人の無き 枯野かな


凍え身を 寄せて眺むや 立ち待ちを


立ち待ちの 空を掃くよな 枯れ尾花 


立ち待ち月は秋の季語ですけど、私は秋に限らず年中詠んでいます。
月たちを秋にしか詠まないのは勿体ないですからねぇ。



最近のボロビューターは「俳句モード」に入っているようです。







2012.12.01 / Top↑
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