くだらないモノを量産中です

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生きるという事
それは
茨の荒野を
一人歩くが如し

死ぬという事
それは
全てを諦めるが如し

生きる屍
それは
全ての希望を失うが如し

無欲という事
それは
喜怒哀楽を忘るる如し

嗚呼
我 未だ未熟なり





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2012.10.31 / Top↑
夜の帳の下りる頃
私は羊の皮を脱ぎ捨てて
狼の皮をまとい
闇の世界に君臨するのです

「駆除」という名の下
小さなナイフを手にして
「農家の敵」と
夜を徹して戦うのです

夜明け前
私は血に染まった狼の皮を脱ぎ
羊の皮を身にまとうと
女 子供の前でにこやかに微笑むのです




2012.10.30 / Top↑
しじま夜は 月に見られて この逢瀬
肩抱く様の いと恥ずかしや


今宵は旧暦の九月十五日、七赤中宮であります。

今宵、悪さをする者たちは、西に向かいます。
つまり、月に背を向けて…ですね。
それら、もろもろの事情を汲みましての一首でした。(^^♪






2012.10.29 / Top↑
世の中が
私を必要としなくても
誰もが
私を必要としなくても
私は
ここに居るのです

だって
私が私を
必要として居るのです
それ以外に理由が
必要でしょうか





2012.10.28 / Top↑
会いもせぬ 神を信ずる 人のあり
声すら聞けず 何求めんぞ


不遜なる 我ゆえ神も 近寄らず
それでも善きと 気ままに生きて


争いを 撒き散らす神 我要らず
心静かに 万象眺むや


この星じゃ 人の神らが 天下とり
犬や猫らの 神は何処ぞ


我が国にゃ 八百万神 御座せるも
我は未だに 見(まみ)えるは無し




2012.10.27 / Top↑
逝く先は 彼岸荒野と 言われしも
敢えて臨まん 覚悟に生きて


この世では 不自由の中 嘆かんも
彼岸の自由 夢見て生きん


現世は 神無き世ゆえ 苦しまん
せめてあの世で 神と遊ばんや


目を瞑りゃ 彼岸此岸の 界も無く
ただに眠るか それも亦善き


見も知らぬ 彼岸の景色 吾が作り
夜々に盃 傾け候




2012.10.26 / Top↑
想いらは しじまの闇に 攫われて
囲炉裏の炎 眺めて更ける


しじま夜は 寡黙に座する 我も亦
そこらの籠と 同じに成るや


山の夜は しじまの中に 時止まり
動けぬままの 想いの哀れ





2012.10.25 / Top↑
浜風に 綿毛放てる アザミかな





2012.10.24 / Top↑
老いぼれて尚
狩猟民族の血の
騒ぐ日もあり

不条理を眺むとき
この血は滾り
出口を求めて騒ぐのです




2012.10.23 / Top↑
この世に
大きな大きな箱が
一つ在るそうな

人類に物心がついた頃
箱の中には「希望」だけが入ってたそうだけど
その希望も箱の中で腐ってしまったそうな

今や
その大きな大きな箱の中では
あらゆる欲望が絡み合って
ドロドロと成り
悪臭を放っているそうな

箱を作った神々たちは
杯を片手に
楽しそうに箱を眺め
箱が
腐って朽ちるのか
誰かが壊すのか
賭けをして居るそうな

パンドラは、今何話なのか分からなくなりましたので
これからは題に製造日を付けます。(^^♪






2012.10.22 / Top↑
戦いには
雄雄しくあれ

学ぶには
聡明であれ

想うには
心静かであれ

眠るには
安らかであれ

恋うるには
熱くあれ

嗚呼
恋の何たるかを知らぬ我に
熱き想いを知る由も無く




2012.10.21 / Top↑
穏やかに 更け行く秋の 山里は
虫等の声も 物悲しげに


其処此処の 草を揺らせて 木の実らの
転がる様に 秋の深まり


足早に 秋の去り行く 山里は
想いの冷えて 囲炉裏を恋うや


秋更けて 囁き草の 声も果て
しじまの中に 誰を恋うるや


野辺の夜は 更け行く秋の 静けさを
時折落つる 木の実が破り




2012.10.20 / Top↑
冬来れば 夏に出来ない 遊びらを
掘り起こしてぞ いざ楽しまん


山の芋 掘れば美味なる とろろ汁
なれどウリ坊 愛嬌で狙い


畑(はた)の芋 掘れば焚火が 待って居る
口腹お手手 あったまる哉


タモ網を 車に積んで 浜行けば
掬ってくれよと キビナゴ待つや

キビナゴは私の大好物の小魚です。
刺身で善し・フライで善し・煮つけも善しの万能食材です。
岸壁からタモ網で掬うのですけど、最近は湾内に余り入らないようです。
詳しくは「ゆうパック・キビナゴ」で検索してみて下さい。(CMです 笑)





2012.10.19 / Top↑
旱旱旱のひでりには
汗汗汗とあせの噴き
乾乾乾は我捨てた

閑閑閑と暇あれど
冠冠冠に興味無く
奸奸奸より離れなば
瞰瞰瞰と下界見ん

陥陥陥の罠有れど
干干干の干戈捨て
諌諌諌といさめんや

幹幹幹の中枢に
患患患の病ありゃ
管管管と空となる

緘緘緘と口塞ぎゃ
艦艦艦は物騒ゆえ
監監監と良く眺め
看看看と看破せん

甘甘甘のあま言に
緩緩緩と気のゆるみ
歓歓歓とよろこぶも
貫貫貫と意思 尚強く

姦姦姦の煩さに
艱艱艱と苦しんで
環環環に囚われて
還還還と赤子にかえる

やがて
棺棺棺と皆で逝こうじゃないか


もう、無茶苦茶です。(^^ゞ





2012.10.18 / Top↑
不景気に 車走らぬ 田舎道
油使わぬ シシ等が走り


グローバルが この田舎にも やって来て
静かな村が 尚鎮まるや


鍋釜を 持たぬシシ等は 揚と生き
あれこれ持てる 人は餓(かつ)えて






2012.10.17 / Top↑
木木苛め 我がもの顔の 野分かな


鬼の子が 船酔いするぞ この野分


雲千切り 木の葉千切りて 野分かな


野分夜は 我も虫らも 只怯え


我が仕事 奪いて野分 暴れ居り





2012.10.16 / Top↑

人目無き 砂浜歩く シシ親子
泳ぐにゃ少し 寒くないかよ


この海を 渡りゃアメリカ 行けるぞと
ジョン万気どって シシの遠泳

イノシシの泳ぐ姿はよく見かけます。
犬かきならぬシシかきですけど、泳ぐスピードは結構早いのです。



ある時は 漁師の漁網に 搦(からめ)られ
魚と同じ 鍋に入るや


山の幸 だけじゃバランス 悪いとか
海の幸摂る グルメししかな

打ち上がった魚・カニ等を食べているようです。
海草なども食べて居て不思議は無いでしょう。



この浜は シシらにとって 天国か
漁師は居ても 猟師は居らず


おまけの戯れ歌

戯れに シシと競走 したけれど
テキは四駆よ 二駆のボロ負け

特に、砂浜や山の急斜面などでは、四輪駆動のシシには勝てません。(^_^;)






2012.10.15 / Top↑
憐れむは どこかの国の 今人よ
弱きを見つけ 貪り喰らい


我とても 無学文盲 無知の人
なれど善悪 心得候


頂点の 笛や太鼓は 心地良き
踊り狂えば ヒーローと成り


人の道 説いたお方が 嘆くとか
人海戦術 だけの世渡り 


浅ましや 驕り高ぶる 成り金に
買えぬモノ無し 奪えぬも無し




2012.10.14 / Top↑
召ありて
匠の
庄へ
礁を足蹴に
翔と行かば

笑の迎えに
粧は香り
尚なる事に
笙まで流る
小宴のあり

宵とも成れば
松のもとに
娼女集まり
祥の歌をぞ
誦詠せん

掌に
晶持つ
妾たちは
鍾馗を
頌徳す

鐘の音に
鉦が加わり
鐘声も遠きより届かば
梢の月は
昌と輝かん

将は
哨を呼び
衝なる時ゆえ
猖獗(しょうけつ)の輩防げと
奨励せんや

床の我は
装束正し
聖衆の知恵得たく
焦心捨てて
昇華に励まん

昭代なれば
蕉翁真似て
逍遥せんも
正法忘れ難く
渉猟せん


一応 物語を書いたつもりです。
行頭の文字は全て「しょう」と読みます。
同一漢字は一度っきり使用の私ルールです。
疲れました。(^^ゞ





2012.10.13 / Top↑

老いぼれにゃ 縁は無けれど この季節
夜毎逢瀬の 鹿を羨み


静けさや 想いに耽る この夜長
破りて鹿の 恋騒動は


友の田は 子鹿集いし 幼稚園
親は何処で 恋を語るや

この季節は、子鹿だけ集まって行動しています。
親たちは、あちこちで「ピィーヨー」と甲高い声で呼び合いながら恋に夢中です。
いずこの世界も、子供たちをほっぽって・・・。
ま、パチンコに夢中にならない分だけ鹿の方がましですかねぇ。(^_^;)







2012.10.12 / Top↑
人生は 諸諸ありて 迷宮を
彷徨う如く 只生きてあり


人生に 三点方位 求むるも
常に他所(よそ)指す 羅針盤あり


生まれなば 否応無けり この道よ
ならば戯れ 笑いて逝かん


人の生 眺めて眺む 我の生
何でもありは 却下したきも


我の生 自由の中で 不自由に
悶え蠢く 蟄虫なるや





2012.10.11 / Top↑
虫でさえ この愛知れと 騒げるに
我は只々 君を眺めて


世の中は 見た目大事と 競いしも
我は静かに 心を眺め


苦しくも 亦楽しくも 我が人生
心満つれば 苦行も甘く


薄寒に 尚鎮まるや 山の夜
耳に届くは 鹿の恋笛


あちこちの 尾根で君呼ぶ 鹿たちの
逢瀬の夜を 我は寡黙に





2012.10.10 / Top↑
儚きは この世に生きる 命らよ
蚤のくしゃみに 飛ばされ消えて


人生よ たかが百年 知りたれば
何を為すより 何戯れん


何願い 有象無象の 背比べ
偉業覇業も 人知で終わり


人生や 為すも為さぬも 流れいて
夢も想いも どこへ去るやら


日々に生き 海山空を 眺むなら
悲喜こもごもが 我を包みて


生きて在り 只生きて在り この浮生
あれこれ探し 迷子にも成り




2012.10.09 / Top↑
秋風よ 愛しのひとの 温もりを
何故に今尚 我に知らすぞ



ゆく秋は 松・鈴・エンマ 競い鳴き
我の盃 尚重なるや



虫々よ 夜ごと寒く 成る故に
その歌声を 切なく聞くや



人肌の 恋しくなるや 漫ろ寒
虫音も侘し 盃の夜は



老いの身が 自由楽しむ 日々なるも
漫ろ寒しや 秋の夜長は




2012.10.08 / Top↑
戯れりゃ 波も転がる 足摺に
清楚可憐な 撫子笑う


撫子よ 何故にそなたは 浜に咲く
街に咲くなら 嫁口数多


そよ風に 揺られて咲ける 撫子を
明日はどの波 攫いてゆくや




2012.10.07 / Top↑
人よ
自由を愛せよ
そして人よ
責任を
己に問えや




2012.10.06 / Top↑
初代大臣 武内(たけのうち)氏よ
貴方の如く齢(よわい)三百年を超えるなら
我も何某かを
知れるだろうか
為せるだろうか
遺せるだろうか

否々
我如き凡人に出来る事は
戯れの数が増えるだけ…

齢一千年だとしても
戯れの数が更に増えるだけ…
嗚呼
不毛かな



武内大臣…第十三代 成務天皇の時代
日本で初めて大臣職が出来た時の大臣
大雑書より抜粋

聖書などにも数百歳の方たちが出てきますから
もしかしたら、そんな時代が有ったのかも知れません
羨ましい限りです。





2012.10.05 / Top↑

何をせんが為
この世に来たるや

広大な宇宙から見れば
ミクロ以下の地球で
その地球から見れば
更にミクロ以下のこの我が
一体
何を為すと言うのだろうか

ご都合主義の神を作り
その神に
全権を委ねられたと言わんばかりに
自惚れるだけの人間でありながら
一体
何をしようと言うのだ

考えてもみよ
日々
足元の蟻んこの命を気遣うか?
バクテリアの安否を気遣うか?
そんな思考の一つも持たれず
彼らは消えて行くのだ

生に
何の意味のあり
死に
何の感慨のあり

… …
我は我の世界に
戯れて
やがて
只 消ゆるのみ


このテーマには何度も挑戦して居るのですけど、未だに納得の行かない落書きばかりです。m(__)m






2012.10.04 / Top↑
人の世は
神の数だけ複雑に成り
想いの数だけ苦しむと

知りたるや




2012.10.03 / Top↑
立ち待ちに 君の面影 重ね見ん
一重の寒き 行く秋の夜は


行く秋は 虫の音淋し この原に
盃持ちて 何偲ばんや


酔う程に 彼岸の君と 枯れ尾花
おいでおいでと 手招きするや





2012.10.02 / Top↑
十六夜は 頬染め来るや 里の尾根





2012.10.01 / Top↑
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