くだらないモノを量産中です

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空蝉よ
時の狭間に
しがみ付き
その瞳は
あの世この世の
何を眺むぞ

鬼の子よ
隔絶された
桃源郷に住まい
ただ只
己の世界に
眠るが如し

空蝉も鬼の子も
語るを知らず




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2012.08.31 / Top↑
私は
自由と責任の名の下
戯れて居るだけなのだ



2012.08.30 / Top↑
涼風に 囁く君の 切な声
誰に届けん その胸の内



独り夜は 野辺の明かりよ 涼風よ
囁やき草と 過ぎし日語り



君なくば 侘しき夜の 徒然に
囁き草の つぶやき聴くや



移ろえど 変わらぬものは この野辺と 
囁き草と 我の想いと



君偲び 星と酒酌む 我を捨て
囁き草は 虫らと騒ぎ




2012.08.29 / Top↑
偲ぶ夜は 囁やき草の お喋りに
君の名出ぬか 聞き耳たてり


涼風よ 野辺の囁やき 届けぬか
愛しのひとの 胸の奥へと 


独り夜は 野辺に囁く 草愛でて
過ぎし逢瀬の 余韻に酔うや 


涼風に 誘われ来たる 月の野は
囁やき草が 星らと語り


我も亦 囁やき草と 成りて今
天の川原の 君と語らん



囁やき草とは、竹煮草が実を付ける頃の呼び名です。
そよ風に揺れると「シャラシャラ」と鳴ります。
一本でも味がありますけど、沢山の囁やき草が思い思いに鳴りますと素晴らしい風情があります。







2012.08.28 / Top↑
世に酔えば あらぬ方指す 羅針盤
星を見ざれば 座標も知れず



行く先は おとぎの国の 花園か
最短距離に 空間歪め



餅なれど 絵に描かれしは 食えぬもの
それ食い生きる 今人の謎



目指す地へ 天文地文 GPS
流民の使う 夢航法の在り



今人の 耳目鼻口は お飾りで
甘き脳波の お誘いに乗り






2012.08.27 / Top↑
末世故 この盃の 一つにぞ
森羅万象 浮かべて飲まん



この夜は 偉人凡人 宇宙人
みんなで飲もう 蟄虫の酒



盃に 地球浮かべて 飲み干せば
明日の愁いも 消えて目出度し


  
好き勝手 独りほざいて 飲む酒よ
明けての地獄 知る由も無く



酔うならば 宇宙丸ごと 盃に
浮かべて眺め 飲み干さんかな






2012.08.26 / Top↑
昔より 笛吹きゃ踊る 国境(くにざかい)



死に体は 何でも有りか イ・ミョンバク



国境よ たかが線なり されど線



風は越え 獣も越えて 人越せぬ



国境よ 名前変えぬか 血境と

国境・・・この線ゆえに数多の血が流されて来たし、これからも数多の血が流されるのでしょう。







2012.08.25 / Top↑
髪の乱

床屋へ行く毎に
謀反の兆し知りたるも
捨て置くや

ある朝
彼らの謀反を
鏡から知らされし

無念と思いつつ
鎮圧せん



耳の乱

遠く成りと偽装せば
テキの油断あり
軍事機密を
我が近くにて語らんや
これを
偽計といふ
…なれど
本当の所は
*****と申しましてな
聞いては成らぬ事のみ
聞こえて来る次第ですわい
これも
ひとつの乱でしょうなぁ

*****は、今は使用出来ない「差別用語」と成っているようです。
しかし代用の言葉が見つからず、止む無く言葉を隠しました。
どなたか、代用語をご存じの方 教えてください。




足の乱

某日
浜行けば
砂浜の中程辺りにて
足らの謀反あり

前に行くを拒み
後退するを拒み
炎天下に
全軍を窮地に落とさんや

流木を杖にし
辛うじて窮地を脱出す

足らには
軍法会議で
モグサの刑を与えん




目の乱

公園のベンチに
麗しき乙女あり
我が本能
確かに麗しき乙女と認証するも
我が目たちの謀反は
それを確かめさせず

嗚呼
是ほどの謀反が
他に有ろう事か



口の乱

婆さまの口撃の凄まじに
我が口
借りてきた猫と化し

全軍の指揮系統乱れ
壊滅の危機に陥るも
我が口 頑なに閉じて
開くを知らず

敵前逃亡は死罪と決まりおるも
罪一等を減じ
カラオケの刑に処す



歯の乱

枕を並べて
討ち死にするならまだしも
疎らに倒れし故に

悩み居り







2012.08.24 / Top↑
移ろいは 夏の終りを 告げるよに
暴れる雨よ 騒ぐ雷



逢瀬夜は 涼し風あり 虫のあり
月の明かりに 君の笑顔も



涼風が おいでおいでと 誘う故
婆さま忘れて 虫との逢瀬



鈴虫の 音色嬉しや 森の道
これで盃 在れば尚善き



この森に 庵あるなら 夜もすがら
盃連れて 虫らと酔わん






2012.08.23 / Top↑
灼熱や 浜を焦がして 波焦がす


カラスさえ 日焼け嫌って 岩の陰


それなるに 我は彷徨い 椰子探す


岩陰じゃ 左団扇の カラスかな


炎天下 ギッチョで汗拭き 我歩く


岩陰じゃ 餌は捕れぬぞ カラス殿


老いぼれも 歩けば当たる 椰子の実よ






2012.08.23 / Top↑
きれい事で語れる程
世の中
正しく無いんだよ

理想を追える程
人の生き様は
単純じゃ無いんだよ


いつの間にか
穢れて
歪んで
腐った
こんな世界で
私は
途方に暮れ
そして
世捨て人に成ったんだよ





2012.08.22 / Top↑
マムシ殿 我に害など 無けれども
後人守らん 故に退治ん

亡き師匠より「食わぬ殺生」を禁じられていますけど、マムシ等は食べなくても退治して良いとのお墨付きを頂いています。
つまり、自分たちは無事でも、後々誰かが犠牲に成らないように・・・との、配慮からです。




シシたちよ 里に出るなや この森で
遊べ恋せよ 命を継なげ

シシは鹿と猪の両方を指しています。
里に出ると農家から駆除依頼が出され、「殺し」を楽しむ輩に狙われます。




蜂の巣は その高さから 台風の
有る無し分かる 先人の知恵

蜂が高い所に巣をかければ台風のような大風が吹かないと言われています。


山の住人たちで一番先に思い出す生き物たちです。







2012.08.21 / Top↑
くるくる回る
世の中よ

くるくる回る
他人の心よ

くるくる回る
我が思考よ

三つ子の魂 百まで…なんてのは
ありゃ 嘘だな






2012.08.20 / Top↑
君捨てて ビールを恋うる 夏のあり


夏ぞ夏 老若男女 虫の息


我捨てて 愛も恋らも 避暑に行き


この猛暑 脱ぐは道徳 恥は捨て


なりふりは 秋に成ったら 拾います


逃げる先ゃ 地面の下かよ 老いの夏




犬の川柳

足音に 吠える準備の 客来たる


足音に お座りで待つ 妻帰宅


家族でも 世話せぬ倅 無視されて






2012.08.20 / Top↑
シシたちが 実り眺むや 田の傍に

シシ(猪・鹿)たちは、「いつ稲を食べようか」と、田の良く見える藪で数日も前から待機しているのです。




百姓の 上前はねて 悪シシは

シシたちだって生きて居たいだけなのですけどねぇ・・・。




鋤鍬を 持たぬシシらが 田で食事

働かざる者食うべからざる・・・ですから、猪は牙で鹿は角で田を耕せば、お百姓さんも余り怒らないのでしょうけどねぇ・・・。







2012.08.19 / Top↑
水漬く屍よ
草生す屍
我は何処で果てるやら

神を貶して
世を捨てて
この浮生にぞ
戯るゆえに
墓標の一つも身に余る






2012.08.18 / Top↑
磯岩の 上に威張って 居る松よ
嵐の波が 怖くはないか


荒波に 割かれ攫われ 撫子の
花は無言の 旅人となり

ここでの「撫子」は、浜撫子を指しています。




浜の崖 おらが守ると アコウの根
覆って伸びて 尚まだ伸びる


波たちは ハマゴウの根を 掘り起こし
芸術遊びに 夢中となるや

ハマゴウの地下茎たちは変化に富んでいて、将に自然芸術の宝庫です。
波に因って掘り出され、時には引きちぎられて流木と成り、それを私が拾い・・・です。
ただ、生きている茎は切りたくないので、見たくなればその浜を訪れて楽しむ事にして居ます。




岩陰に 秘そと咲き居る 撫子の
その美讃うや 潮騒たちも



灼熱に 波さえ眠る この浜で
何を狙うや 鳶は回い飛び


カニの子は 寄るな触るな ほっとけと
ハサミ振り振り 砂上を走る






2012.08.17 / Top↑
ある村に 巨大へそ持つ 男あり
年頃ゆえに 嫁を探すも


近隣の 村じゃ知れたる へその主
どこの娘も 笑って逃げる


若者は へそを眺めて 思案顔
はたと気付いた 妙案のあり


雷は 人間さまの へそが好き
ならばこのへそ 食べて貰おう


今まさに 土砂降りの雨 騒ぎ居り
好機とばかり 庭に出でんや


雷を わざと怒らせ 挑発し
やおら服脱ぎ へそを出すかな


ピカピカの 明かりに浮かぶ 巨大へそ
早く喰らえや 嫁が来るぞよ


美食家の 雷さんは へそ眺め
ゴマを振るなら 白ゴマにせよ


それ聞いた 若者周り 探せるも
白いゴマなど 植えても居らず


仕方なく 大豆五(いつ)粒 へそに乗せ
これでどうだと 雷待つや


次に来た 雷ピカピカ へそ照らし
物も言わずに 慌て逃げるや


摩訶不思議 若者首を 傾げ居る
見ていた我が 事情を話す


雷は 鬼の親戚 証拠には
角もパンツも 同じじゃないか


手に持てる バチと金棒の 違いだけ
その雷に 大豆はいかん


節分にゃ 大豆撒かれて 泣かされる
親戚中は 皆逃げるじゃろ


若者は 我の話に 納得も
思案にくれる その顔惨や


若者よ 早く嫁さん 欲しかろが
ここは気長に へそ出し待てや


昔より 蓼食う虫も 好き好きと
物の本には 書かれておるぞ


若者は 萎れた蓼の 有様で
五日六日と 雷を待ち


七日目に 来た来た来たぞ 虫が来た
蓼ならぬへそ 食いに来た


目出度しや 巨大なへそも 今は無く
嫁さん貰って おらが世の春



悪ふざけがすぎますかねぇ。m(_ _)m









2012.08.16 / Top↑
君の笑み眼界に浮かべば
この庵に
身の置き所無く

君の香り鼻腔を泳げば
人無き野山を
当てなく彷徨い

君の声耳朶に漂えば
窓の外を
遠く遠く探さんや

嗚呼
五感冴え渡る
静寂のひと時は






2012.08.16 / Top↑
黒ホクロ 君の水着の 胸の上
母性豊かに 善き妻となり



へその脇 二寸に黒子 在るなれば
夫婦円満 子も貴きや



首筋の 左右の黒子 善きなれど
恋の多くば ブ二の減り行き

ブ二・・・持って生まれた徳分とでも言いましょうか。



胸腹に 赤き黒子の ある者は
幸せ善きや 黒はその次


内股に 黒子の在るは 貴きや
親への孝心 立身もあり

古書の黒子占を歌に詠んでみました。







2012.08.15 / Top↑
しぶとくもあり
儚くもあり
この命

愚かでもあり
賢明でもあり
この命

善行に酔うも
醜行に嘆くも・・・

嗚呼
吾の一生よ






2012.08.15 / Top↑
人歩きゃ 真似っこ軍団 蔓延るや



空蝉は 笛や太鼓に 踊るとか



我(が)を知らぬ 従順羊は 毛を刈られ




今人は 唯我独尊 神と成り



戯れりゃ 落書き一つに 世が騒ぎ

そんな物書きに成ってみたいものです。笑







2012.08.14 / Top↑
恋よ恋

公園にも咲けば
水辺にも咲く

ネオンの街にも
教室にも

満天の星の下にも
雪の中にも

場所を選ばず
何処にでも咲くぞ
恋の花

ン?
この花は
雑草の花なんじゃろか
それで
あちらこちらで
花を咲かすんじゃろか

どうでも良いが
草取りをするワシの身にも成ってくれや






2012.08.13 / Top↑
何と言っても
電気がその筆頭らしい

訳の分からぬ徒党を組んで
反対・反対と騒いで居るが
前世で
電気さんにこっ酷く振られたかのう
それとも
親の敵なんじゃろうか

陰じゃ
しこたま電気さんを扱き使いながら
目立つ所ではしたり顔で
反対・反対・・・
親の顔を見てみたいもんじゃわい

・・・もしかしたら
あんたらが人類の敵なのか?






2012.08.13 / Top↑

政治への取り組みが
問われて居る・・・

今?
今だって?
今なの?
・・・
何を言ってんだかねぇ






2012.08.13 / Top↑
若者の 逢瀬の夕に 遭遇す
慌てなさんな 吾(あ)は入れ歯ガメ

出歯ガメではありませんからな。笑
「慌てなさんな」は、自分に言ってるのか、相手に言ってるのか・・・




我も亦 かの昔にぞ 味わいし
逢瀬の甘き 至福の時よ


歩く毎 袖に偲びし 彼のひとよ
今は彼岸の 花と咲けるも






2012.08.12 / Top↑
台風や 海は吠えるぞ 川怒る


この岬 飲み込むほどに 海狂い


浜を裂き 岩も攫うや 時化の波







2012.08.11 / Top↑
老いぼれや 逢瀬の夜は 人目避け
三瀬の畔り ホタルと燃えて

不倫歌ですかねぇ(^^♪




星の夜 蛍の夜を 戯れて
老いぼれ我は エンマと歌い

閻魔大王とエンマコオロギ・・・どちらと歌っても不思議は無いですかねぇ。





下弦(つき)さえも 恥じらい覗く この逢瀬
波も聞き耳 立てて居るぞや

お月さんも隠れる所が無かったのか、顔を半分隠しての覗きです。(^_^;)








2012.08.10 / Top↑
暑や暑 電気の恋し 真夏日は
反原発の エゴたち如何に



浅はかや 烏合の衆の デモ行進
美辞麗句にぞ ただ踊るかな



責任を 取らぬ輩の 言動は
自由自由の 犯罪もどき

自由は責任との同行二人ですからなぁ。







2012.08.10 / Top↑
野のそばに 山谷(やま・たに)ありて 小木枯れ
永田の闇に 橋架かるとか


値打ち無き 政治屋貶す 人数多
彼ら選んだ 己は責めず


特別の 養護施設か 赤絨毯
昼寝三昧 泡も濡れ手で







2012.08.09 / Top↑
猛るとも 岩には罪の 無きものを
何故に責めるぞ 嵐の海よ


その猛り 数多の仲間 飲み込みて
未だ満足 せぬのか海よ









2012.08.07 / Top↑
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