くだらないモノを量産中です

犯土(つち)なれば
浜に戯れ

犯土明ければ
山に戯れんぞ

暦に従い
遊ぶは楽しや



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2017.04.25 / Top↑
人故に
賢者と成れず

人故に
愚劣の衣纏い

なまじ
人故に
死の恐怖連れ
浮生を彷徨う

嗚呼
哀しき性(さが)よ


2017.04.23 / Top↑
愚に開けて
愚に暮れし
長き歳月よ
賢を知らず
今に至りて
逝く身かな


2017.04.17 / Top↑

世に在りては不如意に沈み
人と在りては異端者と成り
野に在りては雪月花と戯れ
神を祭れども産土神知らず


色恋を想わば朴念仁の我が
ただ徒に喚く独壇場の果に
遍く人らにも恋音痴を晒し
恥ずかし心に閑古鳥は啼く

このご時世に好々爺の無く
この浮世には桃源郷も無く
失意の中にて不死鳥願うも
生に飽きたら御破算と去り
去り逝きては形而上に遊ぼ




2017.03.28 / Top↑
唯々諾々(いいだくだく)我に無く
唯我独尊(ゆいがどくそん)之も無く
風紀紊乱(ふうきびんらん)我関せず
寂滅為楽(じゃくめついらく)縁の無く
秋風寂寞(しゅうふうせきばく)と我は老い
吟風弄月(ぎんぷうろうげつ)に酔い痴れて
神韻縹渺(しんいんひょうびょう)知らず逝く


2017.03.16 / Top↑
春の嵐の騒ぐ夜は
柱も梁も泣き喚く
家さえ丸ごと攫うよに
我が眠りも踏み砕くよに
春の嵐の騒ぐ夜は



2017.03.01 / Top↑
心寂しき春の夜は
温もり何処に探すかや
花を愛でるに花の無く
鶴愛でんとて皆帰り
五位鷺ギャーと闇に鳴く
微かな温もり思う夜は
尚も寂しき心が一つ


2017.02.19 / Top↑
故有りて人を避け
言葉知らずば会話を避け
心貧しくば群れるを避け
春の兆しの夜の野に
数多数多の星と語らんや


2017.02.17 / Top↑
嗚呼 我の日々
斯くも無駄と知りつつ
去り逝く日まで
此の世を徘徊せんかや


2017.02.16 / Top↑
人は人中
我は我中

人に添えぬ身は
日々
呆れる程の自由に
溺れて在り




2017.02.15 / Top↑

戯れて戯れて
尚戯れて


鶴群の中に
座る鶏かな



2017.02.14 / Top↑
嗚呼
羨ましことよ

我など
人でしか居れず
限られた自由の中で
身悶えるだけ…



2017.02.13 / Top↑
星がくしゃみをしようが
国々が争いを起こそうが
人心が乱れ荒もうが
私は只管
この想いたちの赴く所で
戯れ生きるだけなのです


2017.02.10 / Top↑

生まれ来た故
その則を学ぶも
道に迷いつつ
自由と生きて
やがて
去り逝かん



2017.02.09 / Top↑

やがては
ついと消え
此の世あの世に
何一つ残さずが
善きも


2017.02.07 / Top↑
さて
今日は何をしようか
と、考えるも
愚かな私は
徒に
戯れるだけ…


2017.02.06 / Top↑
生まれ来て
去り逝く身と知れど
束の間の此の浮生を
如何に戯れんかと
苦心する我の在り



2017.02.01 / Top↑
渡るに苦しき世なれば
我が摂理のままに生きたや

捨てるも数多
拾うも尚数多

やがて時節(とき)至らば
其処を青山と為し
永眠るも楽しかろう


2017.01.30 / Top↑
命喰らわば
野蛮と嘲笑(わら)われ

世間無視すりゃ
反逆と訴えられ

独り隠れりゃ
奇人と蔑まれ

嗚呼
如何に生きんぞや


2017.01.28 / Top↑
七十億の人が居りゃ
七十億通りの生き様の在り
七十億分の一の我は
遠慮なく
責任連れ
この道を
存分に歩かんや


2017.01.27 / Top↑
星の海
遠く遠くに眺めても
私はそこへ
行けぬ身
住めぬ身
想いの奴だけ満足し
この身は悶えるばかり


2017.01.23 / Top↑
行く年 来る年
繰り返し
老いぼれ街道
歩き行きゃ
どこかの小峠息切れて
座り込むかや
渡り逝くかや

未練
残念
諦め
抱え
独り静かに
旅立てりゃ
嗚呼 善き哉


2017.01.22 / Top↑
7寒0温は生き地獄

6寒1温は地獄に仏

5寒2温に神様恨み

4寒3温に文句言い 

3寒4温は世の常と

2寒5温は夢の世界

1寒6温よオラが春

0寒7温に天下取り



2017.01.19 / Top↑
私は
過去へ行きたくないのに
思い出という輩が束に成り
この身を
過去へ過去へと
連れて行こうとするのです


2017.01.16 / Top↑
人と交わるは
己を捨てるが如く

己捨て難くば
人を捨てるが善きと知り



2017.01.05 / Top↑
老いの身に
熱き情熱衰えて
日々に凍えし想いの
如何にせんぞや


2016.12.28 / Top↑
逆らえど
逆らえど
増える齢の憎らしや
減り行く熱の愛しさや


2016.12.25 / Top↑
一寒六温であれと
願う老いの日々よ


2016.12.19 / Top↑
昼間っから
星が輝いて
いるそうな

二人はお花畑の
真ん中に居るそうな

……
こりゃあ
懐中電池を持たせた方がええじゃろうか…
お花を踏みたくなかろうから
どうやって
お家に帰って来るんじゃろうか…



2016.12.15 / Top↑
過去の己見たければ
立ち止まれ

新たな己見たければ
只 走れ

何も見たくなければ
山に入れ



2016.12.14 / Top↑

我に
獅子吼無く
饒舌も無く
詭弁も無く
只に
文字躍らせて
戯るばかり



2016.12.13 / Top↑