くだらないモノを量産中です

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しばらくは投稿も閲覧も不可となりそうです。m(__)m

しっかりと体を治して帰ってきます。
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2017.07.03 / Top↑
酔いどれて 蛍愛でんも 藪蚊らが
老いらく恋の 邪魔をするかな


老いぼれの 恋は彼岸の 花畑
おいでおいでに 我を忘れて


逝く旅は 物見遊山と 洒落ながら
賽の河原に 柵積むか



2017.07.02 / Top↑
歯の乱は 不動の我を 痛ぶりて
明日も騒ぐか サドに塗れて


老いらくの 恋いにゃ無縁の 多趣味男は
時間と躰 足りぬと嘆き


三更にゃ セッカはどこの 家で寝る
多妻の身ゆえ 安らぐも無く 



2017.06.28 / Top↑
右見ても 左を見ても 老い軍団
眩しき山に 白髪林も


集うなら 盃だけが 主役とか
昔話の 褪せて久しく


愚痴愚痴の 四方山話 耳朶に捨て
我が生涯の 酒を愛でんや

梗塞をするまえに詠んだ歌です。
今では酒タバコは厳禁です。



2017.06.26 / Top↑
歳喰えば 骨が鳴る鳴る 粗鬆症
下手に動けば ポキリと折れて


不都合は ボケた振りして 棚に上げ
ぼた餅だけは 確りと食い


残り歯の 一つが騒ぐ 此の頃は
小言嵐を 無視のお粥で

歯科を筆頭に全ての科が嫌いでして…(^_^;)
されど
終の診断書だけは書いて頂かないと…♪




2017.06.25 / Top↑
若人の 色恋騒ぎ 蚊帳の外
老いの日々繰る 駆け引きの中


若者よ 惚れた腫れたは 一時(いっとき)ぞ
人生九割 苦悩に好かれ


変態の 老いぼれ爺の 言うことにゃ
痛苦悲喰って 高楊枝とか



2017.06.24 / Top↑
薄桃に 大輪開く 山芙蓉
日暮れにゃ衣 綴じて散るかな


山茶花や 月の明りに その白き
花を浮かべて 誰を待つやら


山道を ユキノシタらは 風連れて
村の祭りへ 踊り行くかや




2017.06.15 / Top↑
巡礼の 苦行労う 篠山は
遠く遠くに 俗世眺めて


空海は 何故に登りし 今の山
御心知れぬ 凡人我は


月山や 凛と背に入る 妖し気(き)に
威儀を正して 合掌せんや

県西部(隣県境も含む)には三ヶ所の番外札所が在ります。
その一つの「月山神社」は海抜50m程ですからお遍路さんも立ち寄り易いでしょうけど、今の山(海抜800m余り)と篠山(海抜1000m余り)では滅多にお遍路さんのお姿を見かけません。



2017.06.13 / Top↑
胸の内 見抜く力を 脱ぎ捨てて
唇だけに 生きるか人よ


我が想い 人間(ひとま)に在らず 物言わぬ
木々や草花 愛でて安らぎ


人界は 無駄欲ばかり 溢れ居て
喰らい潰すや 揺籃の星



2017.06.12 / Top↑
その枝に 美をぞ競いし 花々も
終の日々には 泥に塗れて


花よ花 椿の覚悟 天晴れで
芙蓉身支度 作法を知りて


そよと吹く 風に散るさま 潔く
昨夜(ゆうべ)の褥 未練残さず



2017.06.11 / Top↑
万象の 九分九厘まで 知らずして
霊長類は 胸張り逝くか


我が生の 意義を求むも 漆黒の
闇を彷徨う 想いの哀れ


この命 命命を 数多喰い
ご都合主義に 胡坐をかいて




2017.06.10 / Top↑
時鳥(ときとり)や 独り芝居の 夜舞台
テッペン欠けたよ トホホと嘆き


夜鳴鳥(よなき)らよ 今宵は何故に 騒がぬぞ
カエルらだけじゃ 我が夜の貧し


候(とき)移りゃ 夜鳴きの顔も 代わり居て
百舌の鳴き初め ヨシキリ黙り



2017.06.09 / Top↑
夕闇に 卯の花白く 風に揺れ
遠く鳴けるは ホトトギスかな


不如帰 鶯郭公 行行子
里の夜鳴きら 今宵も元気

昔詠んだような気もするけど…。



鶯よ 逢瀬の夜は 楽しきも
留守の長けりゃ 卵の増えて


2017.06.06 / Top↑
鳥たちの 歌も賑やか 森の中
邪魔者我は 遠慮に歩き


鶯や 独り舞台の 歌は善し
皆と騒ぐは 風情に欠けて


鳥たちの 厳かなりし 歌会に
穢れ一つが 彷徨う罪よ



2017.06.05 / Top↑
生き様よ 吾は何を為し 旅立つや


酒酌めば 世の移ろいも 霧の中


酌む毎に 老いたるこの身 呪うかな




2017.06.04 / Top↑
竹林 迷惑し居る 村人に
犯土(つち)にゃ切れ伐れ 林消えると


犯土(つち)に入(い)りゃ 山の遊びも 歩くのみ
如何な草花も 掘るは能わず


犯土(つち)なれば サルトリバラの 蔓切らん
虫の入れば 尚効き目あり

犯土(つち)に木や竹を伐ると虫が入ると言われて居ます。
サルトリバラに限っては虫の入った物が民間薬としての薬効が高いと言われていますので…。





2017.06.01 / Top↑
戯れに 卵忍ばせ 浜歩き
手頃な岩で 調理をするか


塩を持ち 肩に食い込む 水背負い
いざ出陣ぞ 浜よ待ち居れ

水は、普通に4ℓほど持ち歩きます。
上流に人家など在りましたら川の水は飲めませんので…。
それと
旧暦五月の沢水は人家が無くても飲んではいけません。



おにぎりを 岩で焼こうと 企めど
気が付きゃトンビ 礼無く去るや

足摺の浜では、何故か私に付いてくるトンビがいます。
歩く先の岩で私が行くのを待っていたりしていますから間違いではないように思います。
おにぎりも「食べていいよ」の気持ちも半分あってのことです。

おにぎりの好みは3Fでしたけど、こちらではそのお店が無くなり別のコンビニおにぎりで飢えを凌いでいます。
2017.05.31 / Top↑
老いぼれの 戦う気力 奪い取り
おらが天下と 太陽嗤う


太陽の 権威傾く 西の空
東の山じゃ 爺の蠢き


シシ達の 憩い妨げ 今宵また
老いぼれ往くぞ 里の山々




2017.05.30 / Top↑
山行に 命洗うや 木立風
苔の莚(むしろ)で 昼寝も善きか


滝在れば スッポンポンで 水垢離(みずごり)と
洒落てみたとて 願掛けも無し


夏山は マムシ踏んでの 強行軍
ハチの恐怖に 防空体制

今は亡き先輩方は
「ハチに刺されたら九・十と叫べ」と、
「そしたら負けん」と、
自棄糞で実行しましたけど…全敗でした。(T_T)




2017.05.29 / Top↑

木苺の たわわに熟す 枝垂れて


その甘く 琥珀の熟す イチゴかな


頬張れば 昔時想うや カジイチゴ


木苺や 稲にも負けぬ 土下座かな


林道に 琥珀の並ぶ 嬉しさや



2017.05.28 / Top↑
鶯や 伴侶求める 恋歌も
日毎整い 聞き惚れるかな


甲高く 天辺欠けたと ホトトギス
白髪の無事を 我は確かめ


妻多きゃ ヒッヒッヒッと忙(せわ)し セッカさん
引掻かれたなら ヂャヂャヂャと逃げて

セッカは一夫多妻のスズメに似た鳥で、妻の数だけ家(巣)を作るそうです。
電子音に似た声でヒッヒッヒッヒッと飛び回り、時にはヂャヂャ・ヂャヂャとも鳴きます。

空へ向かって登るときにヒィヒィヒィと息を切らして、太陽に焼かれてヂャヂャ・ヂャヂャと逃げ降りて来るとも言われているようです。




2017.05.26 / Top↑
ムクドリに 雀の雛の 襲われて
我は飛び込む 修羅の世界へ


雀らは 春夏秋冬 軒に在り
我が手借りずに 健気に生きて


雀らの 宿敵来たる 電線に
生きんが為の ムクやカラスが



2017.05.25 / Top↑
山里に 初春祝う 万両の
紅白並ぶ その実たわわに


億両よ 嫁が居らぬか 婿ないか
花咲かせたに 実を結ばぬは


喧騒の 人混み離る 山里は
目に優しくて 耳心地よく

万両には白実と赤実があります。
億両(ツルシキミ)は雌雄異株です。



2017.05.24 / Top↑
入道の 雲ぞ現れ 老いぼれにゃ
受難の季節 幕開けと成り


夏よ夏 白髪林を 燃やすなら
目にもの見せん 鏡の力


夏来れば 卵持っての 浜歩き
腹減りゃ岩で 目玉焼きとか

岩の程よい窪みにゃ塩がまぶされておりますからなあ(^^♪




2017.05.23 / Top↑
他国語で 話しかけられ 停止する
日本語だけの ボロピューターは


この星の 言語一つで あったなら
無要の戦争 数知れずかな


老いぼれにゃ 言葉不要ぞ 愛不要
酒飲むための 口だけ在れば



2017.05.22 / Top↑
この躰 謀反嵐に 苛まれ
日々のメニューを 楽しみて在り


歳経れば 痛み痒みを 友と為し
居らにゃ不安の 愚生ぞ哀し


昔から 阿呆に付ける 薬無し
戯れ爺にゃ 尚の事とか



2017.05.20 / Top↑
歳経れば 心の騒ぎ ついぞ無く
これも悟りの 一つと知るや


騒げるは 夜鳴きの鳥よ 蛙らよ
エンマ歌うにゃ 少し早いか


静か夜に 皐月の闇を 覗き見りゃ
友ら楽し気 騒いで呼ぶや 



2017.05.19 / Top↑
老兵は 語るを忘れ 粛々と
三瀬渡るが 善きと心得


逝く時の 間際の声は 見当たらず
溜息一つ 遺せば善しか


独り寝に 森羅万象 眺め居て
ついと旅立つ それが理想か



2017.05.18 / Top↑
この浜にゃ 墓石に似たる 岩の在り
いつの日にかは 其処で永眠るか


終活を 頭の隅に 隠し持ち
巡る浜行 脚に任せて


生きて在りゃ 影陰好む 我故に
死して陽をぞ 求むは摂理
2017.05.17 / Top↑
深山や 倒木に座し 木漏れ日を
この身に浴びる 安らぎも善し


我が気配 山の主らは 厭い居て
不在の森を 独り占めぞや


人嫌い この深山に 隠す身は
山の主らの 顰蹙(ひんしゅく)を買い



2017.05.16 / Top↑
一両の トゲに刺されて 友の山
全部掘れとの 言葉は重や


蟻でさえ 通すと言わる その棘は
老眼の手を 容赦もせずに


アリドオシ そなたにチョッカイ 出した罪
夜にゃピンセット 手放せずぞや



2017.05.15 / Top↑
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