FC2ブログ


鬼瓦 さえも逃げ行く 我が人相
今日日は台風も 目を伏せ去るや 

今日日(きょうび)→今時・近頃



スポンサーサイト
2019.08.21 / Top↑
鬼瓦 さえも逃げ行く 我が人相
今日日は台風も 目を伏せ去るや 

今日日(きょうび)→今時・近頃



2019.08.20 / Top↑
荒波は 浜を丸ごと 震わせて
末世の恐怖 植え付けて行き


2019.08.19 / Top↑
台風よ そなた暴れりゃ 浜の隅
オカヤドカリが 怯えて鳴くぞ

こちらの浜にも「ナキオカヤドカリ」が来ています。



2019.08.18 / Top↑

浜荒れりゃ シーグラスらの 角取れて
絶品生まれる 台風万歳


2019.08.17 / Top↑

夏来たぞ 海へ山へと 出没し
夜にゃ彼岸の 見学ツアーへ


うっかりと 彼岸ツアーに 参加すりゃ
奪衣婆さんに 身ぐるみ剥がれ


嘆きつも 褌一つ 有りゃ善きと
亡者ら集め 容態たたる

容態(ようだい)→蘊蓄(うんちく)
たたる→しゃべる
 

気が付けば 一番鶏の 鳴きだして
慌て三途の 川に飛び込み


冷たくて 流れも速き 川なれど
七つの海で 鍛えた我は


鼻歌の 一つ二つを 唄いつつ
此岸目指して 抜き手を披露


鬼たちは 我を捕らえに 集まるが
金槌らしく 只眺むだけ


それを見て ラッコの真似で 鬼てがい
カッパの真似で 川流れまで

てがう→からかう



悪乗りを させりゃ無双の 我のこと
思う存分 戯れ帰る


夜な夜なに 彼岸を恋えば 婆さんに
脱がされた服 惜しみ酒酌む



2019.08.16 / Top↑

盆なれば ご先祖様ら 寄り集い
悪たれ我の 渡るを待つや


2019.08.15 / Top↑
盆よ盆 騒ぎ来たとて 老いぼれは
逝く気なんぞは 更々無きぞ
2019.08.14 / Top↑

大波の 襲撃に気付く 老いぼれは
逃げるに不覚 取りて浸かりし

船乗り時代(かなり過去の事です)の定説では、「普通波が二百来たら一つ大波が来て、その大波が二百来たら特大波が一つ来る」と、いわれていました。(…だったと…記憶していますが…あやふやです。)/span>


2019.08.13 / Top↑
マヒ残る 右足鍛う 浜歩き
潮の香りに 背中を押され



2019.08.12 / Top↑

浜歩きゃ いつも我が身の 傍に居た
トビの姿の 無きを気遣い

私が病気で長い間この浜に来れなかったので、トビの方でも何か(?)を感じ取ったのかも…ですね。




2019.08.11 / Top↑
台風や 足の遅くば 老いぼれは
足摺浜で シーグラス拾い

近頃は2~3日おきに足摺の浜へ出かけています。
ただ、車道から高低差が5メートル以内の浜限定ですけど…。



2019.08.10 / Top↑
気が付けば キアシナガバチ 腕を刺し
我が反応を 観察しおる

問答無用で左張り手を差し上げました。南無…。
一週間程「しこり」となっていましたが今は微かに痕跡が残っている程度です。
脳梗塞をやってから蜂に強く成ったのでしょうかね。



2019.08.09 / Top↑
この夏は 水を背負いて 浜歩き
目方の軽(かろ)き シーグラス探し

シーグラスを見付けて袋に入れる重量よりも、水を消費して減る重量の方が大きいです。



2019.08.08 / Top↑

この脳は 欠けを嘆かず 益々に
遊び心が 満ちて候


2019.08.07 / Top↑


偉人らと 下天の内を 比べ見りゃ
喰う寝る垂れて 偏に去りて


2019.08.06 / Top↑

病み上がりゃ 戯(ざ)れ行の日々に 我は酔う
惜しむモノ無き 身軽さの中



2019.08.05 / Top↑

我が生に 係わる物ら 並べ置き
一つ一つの 値札を眺め


2019.08.04 / Top↑

老いて尚 好奇心らが 騒ぐ夜は
宇宙の果ても 悉(つぶさ)に眺め



2019.08.03 / Top↑

梅雨明けりゃ 蝉の時雨と 汗汗に
耳も額も 洪水と成り



2019.08.02 / Top↑
此岸より 眺めて捜す 彼のひとよ
だてに老眼 持ちはせぬぞと



2019.08.01 / Top↑

足摺や 夢の数々 重ね見りゃ
叶わぬものら 三つ四つ嗤う


2019.07.31 / Top↑
解禁の 浜歩きには 風の善し
脳に満ちゆく 潮の香も善し

リハビリを兼ねて少しづつ浜歩きの距離を伸ばしています。



2019.07.30 / Top↑

あれこれと 日々に戯れ 夜が更けりゃ
遊び忘れを 天井に探し


逝きたれば 我が亡骸を 誰(た)が喰うぞ
害の無きよう 願い眺めんや


旅立ちは いつになるやら 分からねど
日々に戯れ 悔いを残さず


名に倣い 浜で眠るか それも善し
いごっそう故に 山も善きかな


生き生きて 日々に戯る 里景色
明日は墓場と 化けるも善きぞ


永眠るなら 南極海の 白き海
地獄天国 砕くその海

若かりし頃を振り返って…。


2019.07.29 / Top↑

愛や恋 野糞と捨てて 軈(やが)てには
四百野草の 糧と成りしか 


2019.07.28 / Top↑
老いぼれは 宇宙丸ごと 煙に巻き
酒と一緒に 飲み下すかな


2019.07.27 / Top↑

三十一の 言葉遊びに 戯れて
世に嗤われる 老いぼれの在り


2019.07.26 / Top↑

振り返りゃ 未熟の日々に 潰される
故に前だけ 見て歩こうぞ


2019.07.25 / Top↑
拘りの 過去など持たぬ 老いぼれは
日々に新たな 発見に酔い



2019.07.24 / Top↑

雨上がりゃ 希少種尋ね 野山行く
標忘れりゃ 無駄に彷徨い
2019.07.23 / Top↑


老いぼれて 過る想いは 遠き日々
霞みの中の 至らぬ夢よ


2019.07.22 / Top↑

天上天下唯我独賤ゆえに
我戯れてカニと遊ばんや
(無意味にパクリ放題です…(´;ω;`)ウゥゥ)




2019.07.21 / Top↑


雨の中 訪ね来たるは 叶崎
足に纏わる 砂の想いが


2019.07.20 / Top↑

顔上げて 札所に向かう 亀の在り
朽ちしその身じゃ 叶わぬものを

月山神社の下の浜で、朽ちて尚札所に向かって歩かんとしているような
亀の亡骸に出会いました。



2019.07.19 / Top↑


鹿哀れ 猪哀れ この浜に
打ち上げられて 骨と成りしは


猟師らに 追われて海へ 逃げ来たに
慣れぬ世界を 渡りも出来ず



2019.07.18 / Top↑

異国から ヤシの実一つ 流れ来て
我に見付かりゃ リスの巣となり


2019.07.17 / Top↑

足摺の 浜を彩る シーグラス
世の憂いなど 忘れて拾い


2019.07.16 / Top↑


久々に 訪ね来たのは 津呂港
朝日拝んで 海を眺めて

足摺岬の東海岸は流木やヤシの実の漂着が多いです。
エラブウミヘビのように怖いものやムラサキオカヤドカリのように可愛いものも棲みついています。



2019.07.15 / Top↑

この季節 見ごろの花も 咲き居るに
傘さし行けぬ 藪の中かな

合羽を着れば藪の中も行けるのですけど
今の季節だと汗で「ずぶ濡れ」に成ります。
合羽着用の効果はありませんので緊急事態以外では遠慮しています。



2019.07.14 / Top↑

残されし 日々を奪いて 降る雨よ
老いぼれ泣かせ 何が楽しぞ


2019.07.13 / Top↑

浜行くか 山に行くかと 悩みしも
雨に囚われ 身動き取れず



2019.07.12 / Top↑

大海の 夜は星らと 我だけで
地球二つに 分けて楽しや



2019.07.11 / Top↑

その昔 眺め居たのは 海の星
熱き夢らの 謳歌(うたい)し夜に


老いの夜に 密と語るは 山の星
逝く世眺めて 酒酌み交わし


 
2019.07.10 / Top↑

友の居た 彼の地は草で 閉ざされて
偲ぶ縁も 風の向こうに


2019.07.09 / Top↑

貴婦人は 今宵の宴で 誰酔わす
そよ吹く風に ドレス揺らしつ


名に添わぬ 美し花よ 烏瓜
そなたの酌で 今宵も酔おうぞ


夏の夜は 蛍の舞と カラスウリ
蚊に刺されつも 夜通し眺め


月の夜は 独り舞台の 烏瓜
その妖しきに 暫し囚われ


玉梓は 男を嫌い 咲くそうな
その美しに 隠れ眺むや



2019.07.08 / Top↑

この星の お偉いさん方 何騒ぐ
欲を忘れりゃ 日々に楽しぞ


2019.07.07 / Top↑

世界中 如何に騒ぐも 吾知らず
寸暇惜しみつ 山行三昧


2019.07.06 / Top↑

今日も亦 お尋ね者を 探し行く
危惧種ハンター 山行の楽し

30年ほど前に見かけた「土佐のコバイモ」を幽かな記憶を頼りに探しに行きましたけどその場所には到達できませんでした。


2019.07.05 / Top↑


老いぼれにゃ 惜しむ命は 有りゃせぬが
末後の樽の 三つ四つ空けて


2019.07.04 / Top↑

この星の どこかの隅を 蚤が噛みゃ
あっという間に 破裂するとか 


2019.07.03 / Top↑